検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ラフ
ひらがな
らふ
名詞
日本語の意味
下書きや概略図など、細部を詰める前の大まかなスケッチや図面を指す。 / 仕上げ前の、大まかで粗い状態のもの。 / 洗練されていない、荒削りな印象のあること。
やさしい日本語の意味
しあげるまえの かんたんな えや さくひんの したがきの こと
関連語
ラフ
ひらがな
らふ
形容詞
日本語の意味
仕上げや作りが丁寧でなく、大まかであるさま。粗いさま。 / 洗練されておらず、荒っぽいさま。 / きっちりしておらず、気楽でくだけた感じであるさま。 / (スケッチ・設計図などが)下書き程度で、詳細が詰められていないさま。
やさしい日本語の意味
しっかりしておらず、こまかいところまでていねいにしていないようす
関連語
𛀙
ひらがな
か
音節
廃用
日本語の意味
変体仮名の一種で、「か」の音を表す仮名文字。歴史的仮名遣いの文献などに用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのかなで か のおとをあらわす いまはつかわれない もじ
関連語
比羅夫
ひらがな
ひらふ
固有名詞
日本語の意味
日本の男性名。「ひらふ」「ひらお」などと読まれることがある。歴史上の人物の名に由来する場合もある。
やさしい日本語の意味
おとこのひとに つける なまえの ひとつです
関連語
万葉
ひらがな
まんよう
固有名詞
略語
異表記
稀用
日本語の意味
日本の最古の歌集「万葉集」の略称として用いられる語。転じて、同歌集にちなんだ地名・施設名・作品名などに冠されることもある。
やさしい日本語の意味
とてもふるいじだいのうたをあつめた本である万葉集の、みじかいよび名
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
万葉
ひらがな
まんよう / まよ
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
日本最古の和歌集『万葉集』を指す、またはその略称として用いられる語。古代日本の文化や文学を象徴する語としても使われる。 / 日本の女性の名。「万葉(まんよう/まんは)」などと読まれ、多くの詩や美しい自然、豊かな感性を連想させる名。
やさしい日本語の意味
とてもふるいうたのあつまった本のなまえで、ひとのなまえにもつかわれることがあることば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
𪨬
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
𪨬: 「𪨬山(はやま)」という姓でのみ用いられる漢字。固有名詞に使われる字で、一般的な語彙としての意味や用法はほぼ失われている。 / 人名用漢字ではないため、通常の日本語辞書や常用漢字表には掲載されない異体字・珍字の一種。
やさしい日本語の意味
なまえにだけつかわれるめずらしいかんじで「はやま」とよむ
テフヌト
ひらがな
てふぬと
固有名詞
古代エジプト語
日本語の意味
エジプト神話に登場する女神で、湿気・露・雨などの水分や湿潤を司る存在。創世神話における重要な神の一柱とされる。
やさしい日本語の意味
むかしのエジプトのでんせつにでてくる しめりけやあめをつかさどるめがみ
関連語
寡フ
ひらがな
かふ
名詞
日本語の意味
配偶者を亡くした人を指す語。やもめ。寡夫・寡婦の総称として用いられることがあるが、「寡フ」という表記自体は一般的ではない。
やさしい日本語の意味
おっとかつまをなくした人のこと。ひとりになったおとこかおんな。
関連語
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