検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
つけ
漢字
付け
接頭辞
形態素
日本語の意味
つけ:日本語で、名詞・接頭辞・接尾辞などとして用いられ、「付ける/付いた状態」「仮のもの」「外付けのもの」などの意味を表しうる。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつけて、くっつけるや、からだにつけるいみを表す。にせのもののいみや、からだのそとにつけるくすりのいみもある。
関連語
つけ
漢字
付け
接尾辞
形態素
日本語の意味
相手に対して敬意を示す表現 / 好みや嗜好を表す語尾 / 人や物事への親しみや愛着を表す表現
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつき、すきでよくすることや、なれているようすをあらわす。
関連語
つけね
漢字
付け根
名詞
日本語の意味
関節や物と物のつなぎ目、付け根の部分を指す名詞。体の部位(腕の付け根、足の付け根、指の付け根、髪の毛の根本、爪の根本、耳の付け根など)や、物が他の物に接続している基部を表す。
やさしい日本語の意味
からだのぶぶんや、かみのけやつめなどが、ほかのところにつながるいちばんしたのところ
関連語
芰
音読み
キ
訓読み
ひし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
水辺に生えるスイレン科・ヒシ科の水草のこと。特にその葉や実を指す場合がある。
やさしい日本語の意味
みずにうかぶくさひしをしめすもじ。とげのあるみがなる。
つけ
漢字
付け
名詞
日本語の意味
飲食店などで、後でまとめて支払う代金。また、その明細書。 / 掛け売り・掛け代金のこと。信用取引による未払いの代金。
やさしい日本語の意味
みせなどで、いまはらわず、あとではらうやくそくのおかね
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
つけま
名詞
略語
異表記
日本語の意味
つけまは、「つけまつげ」の略で、まぶたに接着して使用する人工のまつげを指す。主にまつげをボリュームアップさせたり、長く見せたり、目元を強調するために用いられる。
やさしい日本語の意味
目のけの上につけて、目を大きくきれいに見せるためのかみのけ
関連語
はつけ
ひらがな
はづけ / はつけ
漢字
刃付け
関連語
榛木
ひらがな
はしのき
名詞
日本語の意味
落葉低木の一種。カバノキ科ハシバミ属の植物で、食用となるナッツ(ヘーゼルナッツ)を実らせる木。 / 一般に、ハシバミやその近縁種など、実を食用とする木を指すこともある。
やさしい日本語の意味
きのみがなる きの ひとつで こげちゃいろの かたい みが なる ちいさな き
関連語
羽子板
ひらがな
はごいた
名詞
日本語の意味
羽根突きに用いる長方形の木製の板状の道具。また、装飾を施して飾り物としたもの。
やさしい日本語の意味
お正月に はねつき あそびでつかう、うすくて 四角い きの いたの どうぐ
関連語
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