検索結果- 日本語 - 英語
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苫
ひらがな
とま
名詞
稀用
日本語の意味
イネ科などの草を編んで作ったむしろ。仮小屋の屋根や覆い、敷物などに用いる。 / むしろで作った粗末な小屋や屋根。 / (地名要素)水辺や湿地帯で、草が生い茂る土地。
やさしい日本語の意味
くさをあんでつくったうすいおおい。たまに、きもののいみもある。
関連語
ト𛅦
ひらがな
と𛅒
音節
日本語の意味
カタカナの音節「ト𛅦」。ひらがなでは「と𛅒」に相当する。歴史的仮名遣いで使われる二重母音的な拗長音を表す仮名の一つ。
やさしい日本語の意味
カタカナの「ト」ににているおとをあらわすもじで、あまりつかわれない。
関連語
鳴かず飛ばず
ひらがな
なかずとばず
関連語
さっくり
副詞
日本語の意味
衣服や布などが、表面が粗くて手触りが少し硬いさま。 / 乾いた感じで気持ちよく軽く切れたり、割れたり、砕けたりするさま。 / 気持ちや物事の進行などが、あっさりしていてこだわりがないさま。 / スポンジケーキやクッキーなどが、軽くてほどよい歯ごたえがあるさま。
やさしい日本語の意味
かるくきれているようすや、やわらかくてかみやすいようすをあらわすことば
関連語
さっくり
動詞
日本語の意味
さっくり:本来は擬態語・副詞的表現で、クッキーや衣などが「軽くて砕けやすい」「さくっとした」感じを表す。料理文脈では「さっくり混ぜる」のように、泡を潰さないように大きく軽く混ぜる、という動詞句の一部としても用いられる。
やさしい日本語の意味
パンやクッキーなどがかるくてやわらかく、きもちよくかむこと
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
さっそ
漢字
殺鼠
動詞
日本語の意味
ねずみを殺す、駆除することを表す動詞としての用法が考えられるが、一般的な国語辞典には見られない仮説的な語。 / 漢語「殺鼠(さっそ)」に由来し、「鼠(ねずみ)を殺す・退治する」という意味を持つ可能性がある造語的・専門用語的表現。
やさしい日本語の意味
ねずみをころしてへらすこと。ねずみのぐんたいをなくすためにおこなう。
関連語
さらじゅ
ひらがな
さらじゅ / しゃらじゅ
漢字
沙羅樹
名詞
日本語の意味
特定の樹木の名称で、仏教や日本文化に関連して用いられる。「沙羅樹」「娑羅樹」と書く。
やさしい日本語の意味
インドやにほんにあるきのなまえで、しろやピンクのはながさくきです
関連語
さるごう
漢字
猿楽
関連語
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