検索結果- 日本語 - 英語

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ひらがな
とび / とんび
漢字
名詞
異表記 別形
日本語の意味
とび。タカ目タカ科の鳥。 / 鴟尾(しび)の略。屋根の両端につける装飾。
やさしい日本語の意味
とびという、たかのなかまのとりをあらわす、むかしのべつのじです。
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ひらがな
とび
漢字
名詞
異表記 別形
日本語の意味
トビ(鳶)という鳥の別表記。タカ科の猛禽類で、茶褐色の体と長い翼、特徴的な三味線の音のような鳴き声をもつ。 / 上記の鳥を意匠化した図柄や紋などを指すこともある。
やさしい日本語の意味
とびという大きな鳥のこと。鳶とおなじで、むずかしい字の書き方。
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I saw a black kite flying in the park.

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ひらがな
とま
名詞
稀用
日本語の意味
イネ科などの草を編んで作ったむしろ。仮小屋の屋根や覆い、敷物などに用いる。 / むしろで作った粗末な小屋や屋根。 / (地名要素)水辺や湿地帯で、草が生い茂る土地。
やさしい日本語の意味
くさをあんでつくったうすいおおい。たまに、きもののいみもある。
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ト𛅦

ひらがな
と𛅒
音節
日本語の意味
カタカナの音節「ト𛅦」。ひらがなでは「と𛅒」に相当する。歴史的仮名遣いで使われる二重母音的な拗長音を表す仮名の一つ。
やさしい日本語の意味
カタカナの「ト」ににているおとをあらわすもじで、あまりつかわれない。
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In old documents, the katakana syllable 'to' (meaning 'two') was used to denote the number two.

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Rōmaji

鳴かず飛ばず

ひらがな
なかずとばず
名詞
日本語の意味
長いあいだ目立った活躍や成功のない状態を表す表現。
やさしい日本語の意味
長いあいだ目立つせいかや成功がなく、しずかにすごしているようす
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He is still in a state of not yet having a success for a long time.

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𨩃

音読み
なし
訓読み
くろがね
文字
表外 漢字表記 まれ
日本語の意味
人名用漢字として用いられる漢字。特定の意味よりも、音や字形を重視して名付けに用いられる。
やさしい日本語の意味
むずかしいかんじで、なまえにだけつかわれるもじをあらわすことば
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さらそうじゅ

漢字
沙羅双樹
名詞
日本語の意味
さらそうじゅ:仏教の聖樹として知られるフタバガキ科の常緑高木。インド原産で、釈迦が入滅したとき、その下で臥したとされる沙羅双樹を指す。 / さらそうじゅ:寺院の境内などに植えられる記念樹・信仰対象の木。釈迦の入滅にまつわる伝承から、無常やはかなさの象徴とされる。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのはなしにでてくるきのなまえで、なつにしろいはながさくといわれるき
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サラソウジュ

ひらがな
さらそうじゅ / しゃらそうじゅ
漢字
沙羅双樹
名詞
日本語の意味
インドやネパール原産のフタバガキ科の常緑高木。サラノキとも呼ばれ、ヒンドゥー教や仏教で聖樹とされる。学名 Shorea robusta。日本では「沙羅双樹」と表記されることが多い。 / 仏教において釈迦が入滅した際、その周囲に並んでいたとされる聖なる樹木のこと。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでだいじにされるきのなまえで、おおきくてはっぱがしげるき
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沙羅双樹

ひらがな
しゃらそうじゅ / さらそうじゅ
名詞
日本語の意味
沙羅双樹(さらそうじゅ)は、フタバガキ科の常緑高木「サラノキ」(学名: Shorea robusta)を指す。インド原産で、仏教において釈迦が入滅した際、その周囲に茂っていたとされる聖木として知られる。 / 日本の文学や仏教文化においては、『平家物語』冒頭の「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす」で有名で、栄華のはかなさを象徴する木・その花をも意味する。 / 本来のサラノキ(Shorea robusta)はインドなどの熱帯地域に自生するが、日本では気候条件の違いからほとんど育たないため、しばしばナツツバキ(夏椿)やシャラノキ(別種の木)が「沙羅双樹」として寺院に植えられていることがある。
やさしい日本語の意味
インドにある大きなきの木で おしゃかさまがなくなった時に そばにあった木
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The flowers of the sal tree are beautiful, aren't they?

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娑羅双樹

ひらがな
さらそうじゅ / しゃらそうじゅ
漢字
沙羅双樹
名詞
異表記 別形
日本語の意味
娑羅双樹(さらそうじゅ)は、仏教説話に登場する樹木で、釈迦が入滅した際にその周囲を取り囲んでいたとされる聖なる木。「沙羅双樹」とも書く。 / 一般にはフタバガキ科の娑羅の木、またはその近縁種を指すこともあるが、日本の寺院ではツバキ科のナツツバキ(沙羅の木)を「娑羅双樹」と呼んで庭園などに植えることが多い。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでたいせつにされるきのなまえで、しろいはなをさかせるきのこと
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Under the Sal tree, he began to meditate quietly.

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