検索結果- 日本語 - 英語
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とうか
漢字
東下 / 投下 / 透過 / 糖化 / 登科
関連語
弟
音読み
だい / で / てい
訓読み
おとうと
等身大
名詞
日本語の意味
実際の人間の身長・体格と同じ大きさであること。 / 人間のありのままの姿や、飾らない本来の姿であること。
やさしい日本語の意味
じぶんやものの ほんとうの おおきさやようすの ままで かざらないようす
関連語
灯台草
名詞
日本語の意味
灯台草(とうだいぐさ)は、トウダイグサ科トウダイグサ属の植物の総称。または、そのうち日本でよく見られる数種を指すこともある。茎の先にろうそく立て(灯台)のように花序をつける姿から名づけられた。切ると白い乳液を出し、多くの種は有毒とされる。
やさしい日本語の意味
白や黄などの小さな花をつける草で、茎を切ると白い汁が出る植物
関連語
灯台
ひらがな
とうだい
関連語
等脚台形
名詞
日本語の意味
二つの底辺のうち一方に対して他方が平行であり、かつ両側辺の長さが等しい台形。等脚台形。 / 一般には、1組の対辺が平行で、他の1組の対辺の長さが等しい四角形。
やさしい日本語の意味
一組のへんが平行で、もう一組のへんの長さが同じな台形のこと
関連語
平安時代
固有名詞
日本語の意味
日本の歴史区分の一つで、794年の平安京遷都から鎌倉幕府成立頃(1185年または1192年頃)までの時代。貴族文化が栄え、『源氏物語』などの古典文学や、仮名文字文化、仏教美術・建築が発展した時期。 / 京都(平安京)を中心に政治が行われた時代であり、公家社会・摂関政治・院政などが特徴となる時代区分。
やさしい日本語の意味
七百年から千二百年ごろの日本の時代で、きものや文化が大きく発展したとき
関連語
古墳時代
固有名詞
日本語の意味
古墳時代(こふんじだい)は、日本の歴史区分の一つで、大規模な古墳が各地に築造された時期を指す。一般的には3世紀中頃から7世紀頃までを言い、ヤマト政権の成立と発展、大和を中心とする政治権力の形成が進んだ時代とされる。 / 考古学上の時期区分としての古墳時代は、前方後円墳や円墳、方墳などの古墳が多数築かれたことを特徴とし、副葬品や埋葬形態から当時の社会構造や首長層の権力をうかがうことができる時代である。
やさしい日本語の意味
むかしの日本の時代のなまえで おおきなはか 古墳がたくさんつくられたころ
関連語
飛鳥時代
固有名詞
日本語の意味
日本の歴史区分の一つで、飛鳥地方(現在の奈良県明日香村周辺)を中心に政治・文化が栄えた時代。一般に6世紀末から8世紀初頭(推古天皇即位頃から平城京遷都まで)を指す。
やさしい日本語の意味
七世紀ごろの日本の歴史の時代で、ならに都があったころ
関連語
足利時代
固有名詞
異表記
別形
固有名詞
日本語の意味
室町時代の別名として用いられる「足利時代」についての意味。 / 足利氏が政権を握っていた時期を指す歴史的な時代区分。
やさしい日本語の意味
むろまちばくふがにほんをおさめたごろのじだいで あしかがしがちからをもっていたとき
関連語
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