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灯籠流し
ひらがな
とうろうながし
名詞
日本語の意味
灯籠流しとは、精霊流しの一種で、主にお盆の終わりに、死者の魂を弔い送り出すために灯りをともした灯籠を川や海に流す日本の伝統的な行事。 / 水面に流す灯籠そのもの、またはその光景。
やさしい日本語の意味
おぼんのころに かわにながす あかりのついた ちいさな あんどん
関連語
東北東
ひらがな
とうほくとう
名詞
日本語の意味
東北東は、東と北東の中間にあたる方角、またはその方角を指す名詞。方位角ではおよそ東から北へ22.5度寄った方向(真北を0度とした場合は約67.5度)を意味する。
やさしい日本語の意味
ひがしときたのあいだのほうこうをあらわすことばです。
関連語
灯台草
ひらがな
とうだいぐさ
名詞
日本語の意味
灯台草(とうだいぐさ)は、トウダイグサ科トウダイグサ属の植物の総称。または、そのうち日本でよく見られる数種を指すこともある。茎の先にろうそく立て(灯台)のように花序をつける姿から名づけられた。切ると白い乳液を出し、多くの種は有毒とされる。
やさしい日本語の意味
白や黄などの小さな花をつける草で、茎を切ると白い汁が出る植物
関連語
投票者
ひらがな
とうひょうしゃ
名詞
日本語の意味
選挙や投票において、実際に票を投じる人。投票を行う資格を持ち、投票行為を行う者。 / 世論調査やアンケートなどで、賛否や選好を表明する人。
やさしい日本語の意味
えらぶ人をきめるために、せんきょでひょうを入れる人
関連語
十拳の剣
ひらがな
とつかのつるぎ
漢字
十拳剣
名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する、長さを「拳(こぶし)十個分」と表現される長い剣。特定の神が持つ神剣を指すことが多い。 / 一般に、とても長い剣を誇張的・比喩的に表現した呼び名。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまがつかった、てのひらじゅっこぶんのながさのつるぎ。
関連語
東北弁
ひらがな
とうほくべん
名詞
日本語の意味
日本の東北地方で話される日本語の方言の総称。宮城県・福島県・山形県・岩手県・秋田県・青森県などで用いられる話し言葉の特徴を指す。
やさしい日本語の意味
にほんの とうほくで つかわれる ことばの いいかた。
関連語
戦闘服
ひらがな
せんとうふく
名詞
日本語の意味
戦闘を行う際に着用する服装。軍隊や自衛隊などが戦場や訓練時に用いる実務的な制服。迷彩柄など機能性を重視したデザインが多い。
やさしい日本語の意味
たたかうときにきるふく。うごきやすく、じょうぶにつくられている。
関連語
等比級数
ひらがな
とうひきゅうすう
名詞
日本語の意味
比が一定である数列の数を順に加えた和のこと。最初の項から順に、各項が一定の割合(公比)で前の項に比例して増減していく数列に対して、その項を端から順に足し合わせて得られる和。
やさしい日本語の意味
まいかいおなじかずをかけてふえるかずを、つぎつぎにたしたあつまり
関連語
桃源郷
ひらがな
とうげんきょう
名詞
異表記
別形
日本語の意味
理想郷やユートピアのこと / 俗世間から離れた、平和で安らぎのある場所 / 中国の古典『桃花源記』に由来する、理想的な隠れ里のイメージ
やさしい日本語の意味
りそうのくに。しあわせにくらせるゆめのようなばしょ。
関連語
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