検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
経
ひらがな
けい / きょう
固有名詞
日本語の意味
経(きょう / けい)は、日本の姓の一つ。また、まれに用いられる男女共通の名。「経る(へる)」「経る(へる)」という語に由来し、時間や道のりをたどること、筋道を通ることなどの意味を持つ字である。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえでつかう。みょうじやおとこでもおんなでもつかうなまえ。
関連語
( romanization )
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( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
錠
ひらがな
じょう
助数詞
日本語の意味
錠(じょう):錠剤など、平たく丸い薬の形状や、そのような薬を数えるときに使う助数詞。例:『風邪薬を二錠飲む』の「二錠」など。
やさしい日本語の意味
のむくすりのつぶをかぞえることば。
関連語
揚子江
ひらがな
ようすこう
固有名詞
日本語の意味
中国を東西に横断し東シナ海に注ぐ大河。長江。揚子江。 / 特定の項目に関する詳細な説明や解説。定義。意味。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくにある とても ながい かわの なまえ ちょうこう ともいう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
南洋
ひらがな
なんよう
固有名詞
日本語の意味
赤道以南の南方の海域や島々を指す地理的名称、特に日本から見た南太平洋・東南アジア方面。歴史的には日本の旧委任統治領(南洋群島)や南方進出先の総称としても用いられた固有名詞的表現。
やさしい日本語の意味
にほんの みなみにある うみや しまの ちいきを さす むかしの なまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
五経
ひらがな
ごきょう
固有名詞
日本語の意味
五経は、儒教において最も重要とされる五つの古典的経書の総称。『易経』『書経』『詩経』『礼記』『春秋』を指し、経書の基本典籍として尊重されてきた。
やさしい日本語の意味
むかしの中国で大事にされた五つの本のあつまりの名前
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
玄奘
ひらがな
げんじょう
固有名詞
日本語の意味
唐代初期に活躍した中国の僧侶・学者・旅行家・翻訳家で、インドへ渡り仏典を持ち帰ったことで知られる人物。日本語では「げんじょう」と読む。
やさしい日本語の意味
中国のむかしのそうりょで、インドへ行き、ぶっきょうの本をたくさん日本につたえた人
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
殺生石
ひらがな
せっしょうせき
固有名詞
日本語
日本語の意味
殺生石(せっしょうせき)は、日本神話・伝説に登場する妖石で、近づく生き物を殺すとされる石。那須(栃木県)の名所としても知られる。
やさしい日本語の意味
きけんないしのなまえで、にほんのこわいでんせつにでてくるもの
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
沙悟浄
ひらがな
さごじょう
固有名詞
日本語の意味
中国の古典『西遊記』に登場する登場人物の名前で、三蔵法師の三人の弟子の一人。流砂河に住む妖怪で、後に改心して旅の供となる。 / 仏教における沙門(僧)としての悟りと浄らかさを象徴する名前で、「沙」は砂、「悟」は悟り、「浄」は清浄の意があるとされる。
やさしい日本語の意味
中国の物語ごくしゅうじで、さんぞほうしといっしょにたびをするかっぱのようなようかいのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
すいしえい
名詞
日本語の意味
水師営: 中国の地名で、遼寧省旅順近郊に位置する集落名・地区名。日露戦争時の「水師営の会見」で知られる。 / 清朝期における水軍・海軍関連の営地(駐屯地)や役所の所在地としての水師営。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくで うみのぐんたいが つかっていた じむしょや たんちの なまえ
関連語
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