検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ついせき
漢字
追跡 / 追惜
名詞
日本語の意味
ある対象を逃さないように後から追いかけること。追尾。 / 離れた場所にある対象の位置や動きを、機器などを用いて継続的に記録・把握すること。トラッキング。 / 死者をしのび、その人への思いをいつまでも忘れずに持ち続けること。追悼に似た意。
やさしい日本語の意味
おいかけたり、あとをつけること。なくなったひとをおもい、かなしくおもうこと。
関連語
ついせき
漢字
追跡 / 追惜
動詞
日本語の意味
追跡する・追いかける / 死者を惜しみ慕う(追惜)
やさしい日本語の意味
にげるひとやものをおいかけてみつけようとすることまたはなくなったひとをおもいかなしむこと
関連語
せきぞう
漢字
石造 / 石像
名詞
日本語の意味
石や岩で作られた建造物や構造物 / 石でかたどった人や動物などの像、石像
やさしい日本語の意味
いしでつくったもの。とくに ひとや どうぶつの かたちの つくりもの。
関連語
こうえきじぎょう
漢字
公益事業
名詞
日本語の意味
社会全体の利益や福祉の増進を目的として行われる事業。インフラ整備や公共サービスの提供などが含まれる。
やさしい日本語の意味
みんなのくらしをよくするために 国や市が行う 電気や水道などの仕事
関連語
だんかいのせだい
漢字
団塊の世代
名詞
日本語の意味
第二次世界大戦後のベビーブーム期(おおむね1947~1949年頃)に日本で生まれた、人口規模の大きい世代。社会や経済に与える影響が大きいとされる。
やさしい日本語の意味
せんそうのあとにうまれたひとがとくにおおいねんれいのひとのあつまり
関連語
容体
ひらがな
ようだい
関連語
天神七代
ひらがな
あまつかみのななよ / あまつかみななよ / てんじんしちだい
固有名詞
the
Seven
Generations
of
Heavenly
Gods,
including
国常立
(Kuni
no
Tokotachi)
of
the
first,
豊雲野
(Toyokumono)
of
the
second,
埿土煮
(Uijini)
and
his
sister
沙土煮
(Suijini)
of
the
third,
角杙
(Tsunogui)
and
his
sister
活杙
(Ikugui)
of
the
fourth,
大戸之道
(Ōto
no
Ji)
and
his
sister
大戸之部
(Ōto
no
Be)
of
the
fifth,
面足
(Omodaru)
and
his
sister
綾惶根
(Ayakashikone)
of
the
sixth,
and
伊弉諾
(Izanagi)
and
his
sister
伊弉冉
(Izanami)
of
the
seventh
日本語の意味
日本神話で、天地開闢の際に最初に現れたとされる七代の天上の神々の総称。国常立尊をはじめとし、豊雲野神、埿土煮神・沙土煮神、角杙神・活杙神、大戸之道神・大戸之辺神、面足神・惶根神、伊弉諾神・伊弉冉神などから成る。
やさしい日本語の意味
日本のむかしの本にでてくるかみさまのななだいのけいとうのなまえ
関連語
内
音読み
ない / だい
訓読み
うち
神大
ひらがな
しんだい
関連語
loading!
Loading...