検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
うし
漢字
大人 / 丑 / 牛 / 雨師 / 齲歯
名詞
日本語の意味
牛などの家畜の一種。また、その肉。 / 干支の第二番目の「丑」を指す。 / 雨を司る神。「雨師」の読み。 / 虫歯。「齲歯」の読み。 / 大学教授や師匠などに対する敬称としての「大人」の読み。
やさしい日本語の意味
にくや ぎゅうにゅうを とるため にんげんが かう おおきい どうぶつ。えとの にばんめの なまえでも ある。
関連語
合成語
ひらがな
ごうせいご
名詞
日本語の意味
複数の単語や形態素が結びついてできた1つの語。例:『山道』『日光浴』など。 / 文法上または語形成上、二つ以上の要素を組み合わせて新しい意味を持つ語を作ること、またはその語。
やさしい日本語の意味
二ついじょうのことばがくっついて一つのあたらしいことばになったもの
関連語
混成語
ひらがな
こんせいご
名詞
日本語の意味
複数の単語の一部を組み合わせて作られた新しい語。かばん語、ブレンド語。 / 複数の要素・性質・体系などを組み合わせてできたもの。
やさしい日本語の意味
ふたついじょうのことばのいちぶをまぜてできたことば
関連語
正五胞体
ひらがな
せいごほうたい
関連語
正五胞體
ひらがな
せいごほうたい
漢字
正五胞体
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 正八胞体: 5-cell; pentachoron
やさしい日本語の意味
ようすがみな同じで 五つのかどがある とくべつな かたちの たま
関連語
敵性語
ひらがな
てきせいご
名詞
歴史的
日本語の意味
戦時中などにおいて、敵対する国や勢力が使用する言語、またはそれに由来する語。とくに第二次世界大戦期の日本で、英語など連合国側の言語や、それに由来する外来語を指した。
やさしい日本語の意味
むかしのせんそうのときに てきのくにの ことばや そのことばからきた にほんごの よび名
関連語
老子
ひらがな
ろうし
固有名詞
日本語の意味
中国古代の思想家で、道家(道教思想)の始祖とされる人物の名。老聃(ろうたん)とも呼ばれる。代表的著作は『道徳経』(『老子』)。 / 上記の人物に帰せられる思想書『老子』(『道徳経』)そのものを指す呼称。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくのひとのなまえ。かれのほんをさすこともある。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
奥州
ひらがな
おうしゅう
固有名詞
日本語の意味
日本の旧国名「陸奥国(むつのくに)」などを指す歴史的な呼称で、現在のおおよそ東北地方の一部に相当する地域名。 / 平安時代以降、陸奥・出羽などを含む東北地方一帯を指して広く用いられた呼称。 / (文脈により)岩手県の旧国名「奥州(おうしゅう)」として、特に奥州藤原氏の本拠地平泉周辺を指すこともある。
やさしい日本語の意味
むかしの日本のくにのなまえ。いまのふくしま、みやぎ、いわて、あおもりなどのへん。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
宇城
ひらがな
うき / うしろ
固有名詞
日本語の意味
地名。例として、熊本県の宇城市などに見られる名称。 / 日本の姓の一つ。
やさしい日本語の意味
ばしょのなまえや、ひとのみょうじのこと。くまもとけんのまちのなまえにもなる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
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