検索結果- 日本語 - 英語
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薬師神
ひらがな
やくしがみ / やくしじん / やくしかみ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓・苗字の一つ。主に近畿地方や中国地方などに分布が見られる。 / 薬師如来(医薬・治療・病気平癒を司る仏)を祀る神・神格化した存在を連想させる名前。 / 地名や神社名などに由来すると考えられる姓。例えば、薬師神社・薬師堂など信仰施設との関わりから生じたとされる。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじ の ひとつ。ひとの せい を あらわす ことば。
関連語
雷神
ひらがな
らいじん
固有名詞
日本語の意味
日本の神話・神道において雷や稲妻を司る神。しばしば太鼓を打ち鳴らして雷を起こす姿で描かれる。 / 比喩的に、非常に怒りっぽい人や激しい性格の人を指すことがある。
やさしい日本語の意味
にほんのしんわにでてくる、かみなりのかみさま。
関連語
風神
ひらがな
ふうじん
固有名詞
日本語の意味
日本神話や神道における風の神。風を起こし、天候や農作物に影響を与えるとされる神格的存在。 / 『風の谷のナウシカ』などの作品中に登場するキャラクター名や、ゲーム・漫画等の作品名/キャラクター名として用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
にほんのしんわにでてくるかぜのかみ。かぜのちからをもつかみ。
関連語
神人
ひらがな
じにん
名詞
古語
日本語の意味
神と人、神および人間。 / (古語)神社で雑務や祭事の手伝いなどを行う下級の職またはその者。
やさしい日本語の意味
むかしの じんじゃで はたらく ひくい くらいの ひと。まいとしの おまつりを てつだい、みまわりも する。
関連語
神人
ひらがな
しんじん
固有名詞
日本語の意味
キリスト教におけるイエス・キリストを指す表現としての「神人」。神であり人でもあるとされる存在。 / 神性と人間性を併せ持つ存在を指す語。特定の宗教的文脈で用いられることがある。
やさしい日本語の意味
せかいのひとがたくさんしんじる、かみのこといわれるひと
関連語
竜神
ひらがな
りゅうじん
固有名詞
日本語の意味
日本神話に登場する、海や水を司る龍の姿をした神。海神(わたつみ)と同一視されることもあり、航海や漁業の守護神として信仰される。 / 一般に、川・湖・雨などの水全般を支配・守護するとされる龍の神格化された存在。 / 特定の地方で祀られる、水害防除・豊漁・豊作などをもたらす守護神としての龍。
やさしい日本語の意味
りゅうのかみさま。うみをまもるかみとしてしんじられている。
関連語
寿老人
ひらがな
じゅろうじん
固有名詞
日本語の意味
長寿をつかさどる七福神の一柱で、老人の姿をした神。中国の道教の星神「寿星」が仏教・神道と習合した存在とされ、長命・健康・福徳をもたらす神として信仰される。
やさしい日本語の意味
じゅろうじんはながいきのかみさまです。しあわせとけんこうをくれるかみさまです
関連語
靱帯
ひらがな
じんたい
漢字
靭帯
名詞
異表記
別形
日本語の意味
靱帯(靭帯)は、骨と骨、あるいは骨と軟骨などを結び付けて関節を安定させる、強くて弾力のある結合組織(線維性組織)のこと。スポーツなどによる損傷は「靱帯損傷」「靱帯断裂」などと呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ほねとほねをつなぐからだのすじのようなぶぶん
関連語
靭帯
ひらがな
じんたい
名詞
日本語の意味
骨と骨、または骨と軟骨を結びつけて関節を安定させる丈夫な結合組織の帯状の部分。英語の”ligament”に相当する。
やさしい日本語の意味
からだのなかで、ほねとほねをつないでかんせつをまもるつよいひも。
関連語
人日
ひらがな
じんじつ
名詞
日本語の意味
暦の上での五節句の一つで、1月7日にあたり、春の七草を入れた七草粥を食べて無病息災を願う行事の日。人の年齢や運勢に関わるとされた日。 / 作業量や労働力を測る単位の一つで、1人が1日で行う仕事量を1人日とする考え方。
やさしい日本語の意味
いちがつなのかの、むかしからのいわいのひ。ななくさがゆをたべる。
関連語
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