検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
緊張病
ひらがな
きんちょうびょう
名詞
日本語の意味
精神医学用語としての「緊張病」の意味。カタトニアとも呼ばれ、統合失調症などに伴って見られる、運動や行動、発話などの異常を特徴とする症状群。 / 身体の筋肉や姿勢が極端にこわばる、あるいは逆に反応が乏しくなる状態を指す医学的な症候群。
やさしい日本語の意味
こころや あたまの びょうきで うごけなくなったり へんなしせいや ようすで かたまってしまう じょうたい
関連語
セリアック病
ひらがな
せりあっくびょう
名詞
日本語の意味
小腸の自己免疫性疾患で、小麦などに含まれるグルテンに対する免疫反応によって小腸粘膜が障害され、栄養吸収障害などを引き起こす病気。 / グルテン摂取により小腸絨毛が萎縮し、慢性的な下痢や体重減少、貧血など多様な症状を呈する慢性疾患。
やさしい日本語の意味
こむぎなどにふくまれる たんぱくに からだが つよく はんのうして ちょうが わるくなる びょうき
関連語
病理學
ひらがな
びょうりがく
漢字
病理学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 病理学 (“pathology”).
やさしい日本語の意味
びょうきのりゆうや からだのなかで なにがおきているかを しらべる がくもん
関連語
大病
ひらがな
たいびょう
名詞
日本語の意味
重い病気。命に関わるような大きな病気。 / 長期の療養や入院を要するような深刻な病気。
やさしい日本語の意味
とてもおもいびょうきのこと。ながくねこんでしまうようなびょうき。
関連語
新仮名
名詞
日本語の意味
現代仮名遣い(現代の日本語表記に用いられている仮名の用い方・つづり方) / 歴史的仮名遣いと対比される、戦後に制定された仮名の使い方 / 表記改革後に用いられる新しい仮名の体系や用法を指す語
やさしい日本語の意味
いま使われているかなの書きかたの名前で、むかしのかなづかいと分けることば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
新入り
名詞
日本語の意味
集団や組織などに新しく加わった人。新人。新参者。 / 新しくその場所に来た人や、ある界隈に最近入ってきた人。
やさしい日本語の意味
あたらしくそのばやグループにはいったひとやメンバーのこと
関連語
神饌
名詞
日本語の意味
神に供える飲食物・供物 / 神前に捧げる供え物一般 / 神道儀礼で神に奉る食事や酒など
やさしい日本語の意味
かみさまにささげるたべもののこと。おこめやさかなやさけなどをならべておそなえする。
関連語
シンガニ
関連語
ナイアシン
名詞
日本語の意味
ビタミンB群の一つで、水溶性ビタミン。別名ビタミンB3。ニコチン酸およびそのアミドで、体内で補酵素の構成成分として働き、糖質や脂質などの代謝に関与する。欠乏するとペラグラなどを引き起こす。
やさしい日本語の意味
ビタミンのひとつで、からだのえいようになり、ちがうまくながれるのをたすけるもの
関連語
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