検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
神
ひらがな
かみ / しん / じん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
日本の伝統的な宗教における超自然的な存在や力を指す語で、自然物や現象、祖先などにも宿るとされる。 / 一般に、人知を超えた存在、絶対的な力を持つ存在を指す。 / 非常に優れているものや人をたとえていう表現(「〇〇は神」など)。
やさしい日本語の意味
めにみえないふしぎなちからをもつもの。ひとのこころやたましいもさす。しんとうをさすこともある。
関連語
心
ひらがな
こころ / しん
名詞
略語
異表記
別形
日本語の意味
人間の感情や思考が生まれると考えられる内面的なはたらき。また、その内容。気持ち。考え。意識。 / 胸の中にある臓器の一つ。血液を全身に送り出すポンプの役割をする器官。心臓。 / 物事の中心となる大事な部分。中核。核心。 / 物や構造物の中央にある芯の部分。芯材。 / 仏教で、心のはたらきの根本となる意識・精神。サンスクリット語「チッタ (citta)」の訳。 / 精神力や気力。物事に立ち向かう内面的な強さ。 / 思いやりや優しさなど、人柄に関わる内面的な性質。情。 / (比喩的に)果物や野菜などの中心部分。芯。 / (比喩的に)ろうそくなどの芯として火を灯す部分。 / (仏教)心王の略。心の働きを統率する根本的な心。
やさしい日本語の意味
きもちやかんがえをする、ひとのだいじなはたらき。もののまんなかのだいじなところ。
関連語
信
ひらがな
しん
名詞
日本語の意味
人や物事を信じて疑わないこと / 神仏や教えを信じて心を寄せること / 信頼できると思う気持ち・まごころ
やさしい日本語の意味
ひとやことばをうたがわず、ほんとうだとおもうこころ。
関連語
参
ひらがな
じん / しん
接辞
日本語の意味
さん(数を表す接頭辞) / しばしば人名や地名などの一部として用いられる漢字 / 漢文訓読で「まい-る」と読み、謙譲表現を構成する要素 / 「人参(にんじん)」などの語を構成する漢字で、オタネニンジン(高麗人参)の意味をもつことがある
やさしい日本語の意味
かんじの参がつくと、でこぼこのようすや、にんじんやちょうせんにんじんをあらわす
関連語
参
ひらがな
しん
固有名詞
中国語
未分類
日本語の意味
中国の天文学における二十八宿の一つで、「参宿(しんしゅく)」を構成する三つの星、いわゆる「三つ星」を指す固有名詞。主にオリオン座の三ツ星に対応する。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのむかしのほしのなまえで、みっつのほしをさす。そらをにじゅうはちにわけたときのひとつ。
関連語
寝
ひらがな
ね
名詞
日本語の意味
眠ること。睡眠。 / 寝ている時間。就寝中の状態。 / (接頭語的に)「寝具」「寝姿」など、寝ることに関わることを表す語。
やさしい日本語の意味
ねむっていること。からだをやすめるために、めをとじてねること。
関連語
晋
ひらがな
しん
固有名詞
未分類
歴史的
日本語の意味
中国の国名・王朝名として用いられる漢字。「晋(しん)」は周代の諸侯国の一つであり、また西晋・東晋などの王朝名としても知られる。 / 日本人の姓や男性の名に用いられる漢字。すすむ・あらたまる・進歩する、といったイメージを含む。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのむかしのしんというくにのなまえ。のちにせいしんととうしんのなまえ。
関連語
晉
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
中国の周代後期から春秋時代にかけて存在した国名。また、中国の西晋・東晋にあたる晋(しん)の旧字体。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのむかしのくにの名をあらわす字。晋のふるい字。
新
ひらがな
しん / あらた / あら / にい
固有名詞
未分類
歴史的
日本語の意味
日本語の「新」は、主に「新しい」「新規の」を意味する形容詞・名詞として使われるほか、中国史や中国語由来の語として「新(しん)王朝」「中国の姓・地名・人名」としても用いられる。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのむかしのくにのなまえ。まちやところのなまえ、みょうじ、なまえにもつかわれる。
関連語
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