検索結果- 日本語 - 英語
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緩衝材
名詞
日本語の意味
物と物との間に入れて、衝撃や振動をやわらげるための材料。プチプチ(気泡緩衝材)や発泡スチロール、スポンジ、緩衝用の紙など。 / 輸送や保管の際に、対象物が傷ついたり壊れたりしないように保護するために用いる詰め物や包装材。 / 比喩的に、二者の間にあって直接の衝突を避ける、なだめ役・調整役となる存在。クッション役。
やさしい日本語の意味
ものとものがぶつかるときに、あいだにはさんで力をよわくするための材料
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
看守
ひらがな
かんしゅ
名詞
日本語の意味
刑務所や拘置所などで受刑者や被収容者を監視・管理する役目の人。看守。獄吏。 / 広く、施設や建物の出入りを見張ったり内部を警備する役目の人。警備員。守衛。
やさしい日本語の意味
ろうややけいさつしょで人をみはり、にげないように見ている人
関連語
癇癪筋
ひらがな
かんしゃくすじ
名詞
日本語の意味
血管が浮き出ることによって怒りの感情が外見に現れる様子や、そのような状態になりやすい体質を指す俗な表現。特に、こめかみや首筋などに怒ったときに浮き出る血管を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
おこったときに くびや こめかみに たって ふくらむ ほそい みちの すじ
関連語
感傷主義
ひらがな
かんしょうしゅぎ
名詞
日本語の意味
感情に深く影響されやすい傾向や性質 / 理性よりも感情を重んじる考え方や態度 / 芸術や文学などで、感情を過度に表現しようとする傾向
やさしい日本語の意味
物ごとや思い出に心が強く動かされて、すぐなつかしくかなしくなる気持ち
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
初念
ひらがな
しょねん
名詞
日本語の意味
物事について最初に抱いた考えや決意。仏教語では、修行や信仰に入ったときの最初の誓い・発心を指すこともある。
やさしい日本語の意味
はじめにうかぶおもい。または、さいしょにきめたきもち。
関連語
初年
ひらがな
しょねん
名詞
日本語の意味
物事を始めた最初の年。また、ある期間の最初の年。 / 学校・会社・事業などで、その組織が発足した年。また、その初年度。 / ある人の経歴・活動における最初の年。「作家としての初年」「在学初年」などのように用いる。 / ある時代や年数で、初めのころの年。草創期。
やさしい日本語の意味
なにかをはじめたあとの、いちばんさいしょのいちねんのこと。はじまりのころのとしをいう。
関連語
諸念
ひらがな
しょねん
名詞
日本語の意味
さまざまな思い・考え・心に浮かぶあれこれの意念 / 多種多様な心の働きや意識の状態 / 仏教語で、心に生じては消えるあらゆる思いや考え
やさしい日本語の意味
こころにうかぶいろいろなかんがえやおもいのこと
関連語
ショ
ひらがな
しょ
音節
日本語の意味
カタカナの音節。シに小さいョがついた形で、「しょ」と発音される。 / 日本語の拗音の一つで、多くの外来語や擬音語などに用いられる。 / 「所」「書」「諸」など、『しょ』と読む漢字の音読みを表す仮名表記。
やさしい日本語の意味
かたかなの「ショ」は「しょ」のおとをあらわす。ひらがなは「しょ」。
関連語
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