検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
明朝体
ひらがな
みんちょうたい
名詞
日本語の意味
明朝体は、縦画が太く横画が細い、うろこ(セリフ)のある漢字かな混じりの書体で、可読性が高く書籍や新聞などの本文に広く用いられるフォントの一種。 / 欧文のセリフ体に相当する東アジア言語用の基本的な印刷書体。
やさしい日本語の意味
かぎやはらいが目立つ書体で、本やしんぶんのもじに多くつかわれるじたい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
公民学
ひらがな
こうみんがく
名詞
日本語の意味
国家や社会の一員としての市民の権利・義務、政治参加、社会制度などについて学ぶ学問分野。 / 主に中学校や高等学校で教えられる、政治・経済・社会の仕組みを理解し、民主社会の担い手として必要な資質を育てることを目的とした科目。
やさしい日本語の意味
国や社会のきまりや人びとのくらしについて学ぶ教科のこと
関連語
余所見
ひらがな
よそみ
名詞
日本語の意味
よそ見する;何か他のものを見る/何か他のものを見ているふりをする/外から見る;他の人の視点
やさしい日本語の意味
いま目の前のことを見ずに、べつのほうをぼんやり見ること
関連語
臣
音読み
しん / じん
訓読み
おみ
箕
音読み
キ
訓読み
み
水/derived terms
音読み
スイ
訓読み
みず
文字
漢字表記
日本語の意味
液体で、通常は無色透明・無味無臭の物質。生命維持に不可欠であり、地球上に広く存在する。 / (漢字としての)「水」字。五行の一つで、流動性や冷却などの性質を象徴する。 / 日本語の部首「さんずい」や「みずへん」の元となる字形。 / 比喩的に、物事が流れるように移り変わるさまや、内容・実質の乏しいものを指すこともある。
やさしい日本語の意味
かんじの「水」がふくまれていることばや、そこからできたつながりのあることば
琢
音読み
タク
訓読み
みがく
萬民法
ひらがな
ばんみんほう
漢字
万民法
名詞
異表記
別形
旧字体
日本語の意味
Alternative spelling of 万民法
やさしい日本語の意味
すべての人に同じようにあてはまるおおきなきそになるみんなのきまり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
万民法
ひらがな
ばんみんほう
名詞
日本語の意味
特定の民族や国家に関係なく、すべての人々に共通して適用される法。自然法や国際慣習法に近い概念として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
すべてのくにや人にあてはまると考えられたおおまかなきまりやおきて
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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