検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
単婚
ひらがな
たんこん
関連語
複婚
ひらがな
ふくこん
名詞
日本語の意味
複数の配偶者を同時にもつ婚姻形態のこと。重婚や一夫多妻制・一妻多夫制などを含む。 / 社会的に承認された形で、同時に複数の性的・婚姻パートナーを持つこと。
やさしい日本語の意味
ひとりの人が おなじときに ふたりいじょうの はらづまを もつ けっこんの ありかた
関連語
藕
音読み
グウ
訓読み
はすのね
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
ハス(蓮)の古名。またはハスの根茎である蓮根(れんこん)を指す漢字。「藕」は中国語由来の漢字で、日本語では一般に単独では用いられず、人名・漢方・漢詩などで見られる。
やさしい日本語の意味
はすのねをあらわすかんじ。にほんごではれんこんのいみでつかう。
こんごうせき
漢字
金剛石
名詞
日本語の意味
こんごうせき(金剛石)は、一般に「ダイヤモンド」と呼ばれる鉱物で、炭素が強固な結晶構造をとったもの。非常に硬く、宝石として用いられるほか、工業用研磨材などにも利用される。
やさしい日本語の意味
せかいでいちばんかたいいし。きれいにひかるほうせき。
関連語
宮城
ひらがな
きゅうじょう
固有名詞
日本語の意味
日本の東北地方に位置する県の一つで、県庁所在地は仙台市。 / 日本の地名・姓の一つ。 / 「宮中」や「帝の御所」を意味する雅語的な表現として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
にほんのてんのうがすみしごとをするところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
斷章取義
ひらがな
だんしょうしゅぎ
漢字
断章取義
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
森羅万象
ひらがな
しんらばんしょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
断章取義
ひらがな
だんしょうしゅぎ
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
文章や発言の一部分だけを取り出し、本来の文脈を無視して自分に都合のよいように解釈すること。 / 全体の趣旨を無視して、切り取った一節から勝手な意味や結論を導き出すこと。 / 引用元の意図や背景を考慮せず、部分的な表現だけを根拠に誤った解釈をすること。
やさしい日本語の意味
もとの文や話のつながりを無視して 自分に都合よく ことばを 切り取って 使うこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
章を断ち義を取る
ひらがな
しょうをたちぎをとる
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
文章の一部だけを取り出し、前後の文脈を無視して自分に都合のよい解釈をすること / 全体の趣旨を離れて、一節だけを根拠として論じること
やさしい日本語の意味
ぶんしょうの一ぶだけをとりだして、まわりのぶんみゃくをむししてつごうよくせつめいすること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
太政官
ひらがな
だじょうかん
固有名詞
歴史的
口語
日本語の意味
日本の古代律令制において、国家の最高機関として政治全般を統括した中央官庁。奈良時代から平安時代を中心に機能し、太政大臣・左大臣・右大臣などによって構成された。 / 上記の歴史的機関を指す語で、近世以降においても歴史用語・史料中の名称として用いられる。
やさしい日本語の意味
ならのころからあった、くにでいちばんつよいせいふのしごとをするところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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