検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
金剛般若波羅蜜多経
固有名詞
日本語の意味
仏教の経典の一つ。「般若経」の一つで、金剛力のようにあらゆる執着や煩悩を断ち切るとされる智慧(般若)について説く経典。一般には略して「金剛経」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのおきょうのなまえで しんじつのちえについてかいただいじなきょうてん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
金剛経
固有名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
金剛般若波羅蜜多経(こんごうはんにゃはらみったきょう)」の略称で、仏教における般若経典の一つ。「ダイヤモンド・スートラ(Diamond Sutra)」とも呼ばれ、空(くう)や悟りの智慧について説いた重要な経典。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのきょうてんのなまえで、だいじな「こころのさとり」についてかかれた本
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
金剛般若経
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
はんにゃはらみた
名詞
日本語の意味
仏教における『般若波羅蜜多』のこと。悟りへ到達するための智慧(般若)が、完成された彼岸(波羅蜜多)の境地に至ること、またはその教えを指す語。『般若心経』などに見られる重要な概念。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでつかうことばで、さとりのちえがかんぜんにみちたじょうたいをいう
関連語
はんにゃはらみつ
関連語
般若波羅蜜
名詞
日本語の意味
仏教用語「般若波羅蜜」は、悟りに至るための完全な智慧(ちえ)、またはその境地・実践を指す語。特に大乗仏教で重視される「六波羅蜜(布施・持戒・忍辱・精進・禅定・智慧)」の一つである智慧の完成を意味する。 / 仏教哲学において、迷いや執着を離れ、諸法の真実のあり方(空・縁起)を正しく見抜くはたらき、またはその徳。 / 「般若波羅蜜多経(般若経)」で説かれる、悟りへと導く根本的な智慧、あるいはその教えの総称。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでいう、とてもたかいちえのこと。さとりにみちびくちえ。
関連語
平城京
ひらがな
へいじょうきょう
固有名詞
歴史的
日本語の意味
日本の奈良県に存在した古代の都。奈良時代の大部分において日本の首都であり、710年に平城京遷都が行われ、784年に長岡京へ遷都されるまで続いた。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんのみやこ。ならにあり、ならじだいにくにのおおきなまち。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana historical )
( hiragana )
はらむ
動詞
日本語の意味
妊娠する。身ごもる。 / 内に問題や危険・可能性などを含む、抱え込む。 / (帆などが)風を受けてふくらむ。
やさしい日本語の意味
おなかのなかにあかちゃんをもつこと。また中に何かをふくむようす。
関連語
はらまき
名詞
日本語の意味
腹部を保護し保温するために腹に巻くもの。布製の帯状のものや、防具としての金属製・革製のものなどがある。
やさしい日本語の意味
おなかのまわりにまくぬのやうすいふとんで、おなかをあたためるもの
関連語
loading!
Loading...