検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
国際連合安全保障理事会
固有名詞
日本語の意味
国際連合において、国際の平和および安全の維持に主要な責任を負う主要機関の一つ。制裁措置や平和維持活動の決定などを行う。
やさしい日本語の意味
せかいのへいわとあんぜんをまもるために こくれんのなかで はなしあいやきめごとをするグループ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
国家安全保障会議
固有名詞
各国
日本語の意味
国家の安全保障政策および危機管理に関する重要事項を審議し、方針を決定するために設置された合議制機関。日本では内閣に置かれ、外交、防衛、テロ対策などに関する総合的な調整を行う。英語では National Security Council(NSC)と訳される。
やさしい日本語の意味
国の安全や平和をまもるために、えらい人たちが話しあう会ぎ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
国連安全保障理事会
ひらがな
こくれんあんぜんほしょうりじかい
固有名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
国際連合の主要機関の一つで、国際の平和と安全の維持を主な任務とする機関。軍事制裁や経済制裁などの措置を決定する権限を持つ。正式名称は「国際連合安全保障理事会」。 / 上記の正式名称「国際連合安全保障理事会」の略称として用いられる言い方。略して「安保理」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
国連のなかで、世界のへいわとあんぜんをどうまもるかをはなしあいきめるところ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
こくれん
漢字
国連 / 黒鰱
名詞
日本語の意味
国際連合の略称。第二次世界大戦後に設立された国際機関で、国際平和と安全の維持、諸国間の友好関係の発展などを目的とする。 / コイ科の淡水魚「黒鰱(こくれん)」のこと。大きく成長することで知られ、食用にもされる。
やさしい日本語の意味
こくれんは せかいの くにの あつまりの なまえ。さかなの なまえに なる ことも ある。
関連語
安全保障会議
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
国家の安全保障政策に関する重要事項を審議し、方針を決定するために設置される合議制機関。日本では「国家安全保障会議(NSC)」を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
くにのあんぜんやへいわをまもるための だいじなことを はなしてきめる くにのかいぎ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
あんぜん
漢字
安全
名詞
日本語の意味
危険や損害、事故などがなく、心配のない状態。 / 身の危険や財産などへの脅威から守られていること。 / 安心していられること、またその度合い。 / 犯罪や災害などから守られている状態。
やさしい日本語の意味
きけんがなく、こわくないこと。ひとやものがまもられているようす。
関連語
あんぜん
漢字
安全
形容詞
日本語の意味
危険がなく、身や物が損なわれる心配がないこと。 / 安心できる状態であること。 / 事故・災害・犯罪などの恐れが少ないこと。
やさしい日本語の意味
こわいことやあぶないことがおこらないようす
関連語
あんぜん
漢字
暗然
関連語
コクレン
名詞
日本語の意味
黒鰱(こくれん)はコイ科に属する淡水魚で、中国原産。大きな頭部を持つことから英語でbighead carpと呼ばれる。食用や養殖用として利用される。
やさしい日本語の意味
あたまが大きいさかなで、かわやみずうみにすむこいのなかま
関連語
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