検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
義
音読み
ぎ
訓読み
よい
文字
日本語の意味
正義、道徳、倫理、義務 / 騎士道、忠誠 / 意味、意図 / (人)義理の家族 / 代理、一時的な
やさしい日本語の意味
ただしいことや まもるべききまりや こころをあらわす かんじのぶぶん
三国志演義
固有名詞
日本語の意味
中国の歴史物語で、後漢末から三国時代にかけての群雄割拠と戦乱を描いた長編歴史小説。一般には羅貫中作とされる。 / 上記小説を原作・題材とした各種作品の総称。
やさしい日本語の意味
中国のむかしの三つの国の戦いや人びとの物語をえがいた長い小説
関連語
詐偽
名詞
日本語の意味
人をだまして金品や利益を得ようとする行為、またはそのだましごと / 真実でないことを本当であるかのように見せかけること
やさしい日本語の意味
人をだましてうそをつき、おかねやものをとろうとする行い
関連語
児戯
名詞
日本語の意味
子供の遊び。また、そのようにたわいないこと。 / 非常にたやすいことのたとえ。 / 子供じみていて、軽薄であるようすや行為。
やさしい日本語の意味
とてもかんたんなことや、ばからしいあそびのような行いを言う
関連語
六本木
固有名詞
日本語の意味
東京都港区にある繁華街・地名。六本の松の木があったことに由来するとされる。
やさしい日本語の意味
とうきょうのみなとくにある たくさんのみせや たてものがある にぎやかなまちのなまえ
関連語
算木
名詞
日本語の意味
計算や数を表すために用いられた棒状の道具。算盤が普及する以前、中国や日本で広く用いられた。
やさしい日本語の意味
むかしのすうじあそびやけいさんに使った、ほそくてちいさいぼう
関連語
伏儀
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
中国神話に登場する伝説上の帝王・伏羲(ふくぎ/ふっき)を指す固有名詞で、人類の祖先・文化英雄として八卦の創始や狩猟・漁労・養蚕などを人々に教えたとされる人物。
やさしい日本語の意味
むかしの中国のでんせつに出てくるかみさまのなまえで、せかいをつくったといわれる
関連語
手代木
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に東日本に分布し、「てしろぎ」「てしろき」などと読む。地名や駅名などの固有名としても用いられる。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるみょうじのひとつで、ひとのなまえにつくことば
関連語
封神演義
固有名詞
日本語の意味
中国明代の神怪小説『封神演義』、およびそれを原典とする作品群。殷王朝末期から周王朝成立までを舞台に、歴史・神話・道教的要素が混在した物語。
やさしい日本語の意味
むかしの中国のものがたりで、かみさまや人がたたかう大きな物語の題名
関連語
瓊瓊杵
固有名詞
日本語
(Japanese
mythology)
son
of
天忍穂耳
(Ama
no
Oshihomimi),
husband
of
木花開耶姫
(Ko
no
Hana
no
Sakuyabime),
father
of
火照
(Hoderi)
and
彦火火出見
(Hikohohodemi);
he
was
sent
by
his
grandmother
天照
(Amaterasu)
in
his
father's
stead
to
rule
the
land
of
葦原の中つ国
(Ashihara
no
Nakatsukuni)
surrended
by
大国主
(Ōkuninushi),
bringing
with
him
the
三種の神器
(Sanshu
no
Jingi),
and
eventually
became
great-grandfather
of
Emperor
Jinmu
日本語の意味
日本神話に登場する神。天照大神の孫であり、邇邇芸命(ににぎのみこと)を指す固有名詞。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでてくるかみさまのなまえで、てんのうのそせんとされるひと
関連語
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