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すじょう
名詞
日本語の意味
血筋・家柄・出自などを表す名詞で、「親の系統」「家の由来」「生まれの背景」といった意味合いを持つ語。
やさしい日本語の意味
人がどの家や一族から生まれたかというつながり
関連語
八正道
固有名詞
日本語の意味
仏教における悟りに至るための八つの正しい実践の道筋を示す教え。正見・正思惟・正語・正業・正命・正精進・正念・正定から成る。 / 苦しみを滅し、解脱に到るための八つの実践的な指針の総称。 / 釈迦が説いた四諦のうち、道諦に属する具体的修行法。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうで、人が苦しみからぬけるために行う八つのたいせつな生き方
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
開城
固有名詞
古風
日本語の意味
北朝鮮にある都市「開城(ケソン)」を指す固有名詞。歴史的には高麗王朝の都が置かれた地として知られ、現在も南北朝鮮の軍事境界線付近に位置する都市。
やさしい日本語の意味
きたちょうせんの まんなかに ある まちの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
三字経
固有名詞
日本語の意味
『三字経』(さんじきょう)は、中国の子供向け啓蒙書で、三字一句の形式で構成された教訓・歴史・儒教的価値観などを韻文で説いた古典。日本では、原典の漢文を指すほか、日本で作られた同形式の教訓書(本朝三字経)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
こどもにしんせつやどうとくをおしえるためのみじかいぶんがならぶむかしのほんのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
玄奘
固有名詞
日本語の意味
唐代初期に活躍した中国の僧侶・学者・旅行家・翻訳家で、インドへ渡り仏典を持ち帰ったことで知られる人物。日本語では「げんじょう」と読む。
やさしい日本語の意味
中国のむかしのそうりょで、インドへ行き、ぶっきょうの本をたくさん日本につたえた人
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
殺生石
固有名詞
日本語
日本語の意味
殺生石(せっしょうせき)は、日本神話・伝説に登場する妖石で、近づく生き物を殺すとされる石。那須(栃木県)の名所としても知られる。
やさしい日本語の意味
きけんないしのなまえで、にほんのこわいでんせつにでてくるもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
京
ひらがな
きょう / けい
接辞
特定用法
特に
日本語の意味
みやこ。首都。首府。 / 京都の略称。 / 東京の雅称。 / 昔の日本国の都をさした語。
やさしい日本語の意味
みやこをあらわすことば。とくにとうきょうやきょうとをさすことがある。
関連語
杏
ひらがな
あんず / あん / きょう
接辞
日本語の意味
アンズ属の果樹、またはその果実。甘酸っぱく、黄色や橙色をしている。 / 女性の名前に用いられる漢字。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつくことばであんずをしめすいみがある
関連語
仗
ひらがな
じょう
接辞
日本語の意味
戦いや軍事に関する語について用いられる接辞。例:「仗義」「仗勢」など。 / 人や物に頼ること、またはそのよりどころであることを表す接辞。例:「後ろ盾を仗とする」など。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつき、たたかうちからやたよりにするものをあらわす。
関連語
鏡
ひらがな
きょう
接辞
日本語の意味
鏡:物体の像を映し出す光学器具。「mirror」の意味。 / 比喩的に、手本・模範・鑑(かがみ)となるもの。「pattern / model / example」に対応する意味。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつき、てほんであることをあらわす。みるためのどうぐをあらわすこともある。
関連語
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