検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
三男
ひらがな
さんなん
名詞
日本語の意味
三人の男性という意味を表すこともあるが、通常は家族の中で三番目に生まれた息子を指す名詞。 / 家系・戸籍上で三番目の男子として記録される人物。 / 兄弟構成において、上に二人の兄（または兄・姉）がいる男子。
やさしい日本語の意味
さんにんいるおとこのこやむすこのうち、うえから三ばんめのひと
関連語
散逸
ひらがな
さんいつする
漢字
散逸する
動詞
日本語の意味
散らばってなくなること、広がって失われること。物理学では、エネルギーなどが回復不可能な形で広がり、他の形態に変わって有効な仕事ができなくなること。
やさしい日本語の意味
ちらばってなくなったり、エネルギーなどがひろがって小さくなること
関連語
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散逸
ひらがな
さんいつ
名詞
日本語の意味
散らばって失われること、またはエネルギーなどが秩序ある形から乱雑な形へと変化していく過程。物理学では、エネルギーが熱などの形で環境に逃げて、元の形では利用できなくなる現象を指す。
やさしい日本語の意味
ばらばらにちり、もとにもどらないようになくなること
関連語
養蠶
ひらがな
ようさん
漢字
養蚕
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 養蚕: sericulture
やさしい日本語の意味
かいこをそだてて、まゆをとり、きぬのもとになるいとをつくること
関連語
山茶
ひらがな
さんちゃ / やまちゃ
名詞
日本語の意味
山地に生えるツバキ科の常緑低木、またはその葉を用いた茶の一種。カメリア・ジャポニカ（ヤブツバキ）を指すこともある。
やさしい日本語の意味
やまにそだつおちゃのきや、やまにはえるツバキのなかまのき
関連語
霰弾
ひらがな
さんだん
漢字
散弾
名詞
異表記
別形
日本語の意味
霰弾（あられだん）は、銃砲から発射される多数の小さな弾丸（鉛玉など）を一度に込めた弾薬、あるいはそのような弾丸のこと。散弾・ショットとも呼ばれ、主に散弾銃などで使用される。狩猟（鳥類・小動物など）や近距離での射撃に用いられる。
やさしい日本語の意味
たくさんの小さいたまをひとつの入れものにまとめたもの
関連語
散弾
ひらがな
さんだん
名詞
日本語の意味
散弾：多数の小さな鉛玉などをまとめて装填し、発射時に広範囲に散らばるようにした弾丸。主に散弾銃で用いられ、狩猟や近距離での射撃に使われる。
やさしい日本語の意味
小さくてまるい鉄のつぶがたくさん集まった弾で、広いはんいに飛んで当たるもの
関連語
匈奴
ひらがな
きょうど
固有名詞
日本語の意味
古代中国北方の遊牧騎馬民族。前3世紀頃から1世紀頃にかけて勢力を持ち、中国の秦・漢と対立した。英語で Huns とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくのきたにいたひとびとのおおきなまとまりのなまえ。
関連語
斗栱
ひらがな
ときょう
名詞
日本語の意味
日本や中国などの伝統木造建築で、柱の上に設けられる組物の一種。横材（梁や桁）と屋根の荷重を受け、柱へ伝えるための構造要素。 / 複数の木材を組み合わせて段状・層状に張り出させ、上部構造を支えたり、荷重を外側へ逃がしたりするための仕組み。 / 寺院・宮殿などの建築で、意匠的な装飾としても用いられる構造部材の集合。
やさしい日本語の意味
きのてらで、はしらとやねをつなぎ、うえのおもさをはしらにつたえるもの。
関連語
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