検索結果- 日本語 - 英語
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冬の大三角
ひらがな
ふゆのだいさんかく
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
冬の夜空に見える、シリウス・プロキオン・ベテルギウスの三つの一等星を結んでできる大きな三角形の星の配置。冬の星座の目印となる。
やさしい日本語の意味
ふゆのよるに見える三つのあかるい星をつないでできる大きな三角
関連語
晦日
ひらがな
みそか / つごもり
名詞
日本語の意味
毎月の最終日。特に旧暦での月の最後の日。月末。 / (転じて)物事や期間の終わりのころ。 / 「大晦日」の略として、月の末日や年末を指すこともある。
やさしい日本語の意味
つきのさいごのひをさすことばで、こよみでそのつきのおわりの日のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
通天閣
ひらがな
つうてんかく
関連語
角界
ひらがな
かくかい
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
痔核
ひらがな
じかく
名詞
丁寧体
日本語の意味
痔核(じかく):肛門や直腸の静脈がうっ血してこぶ状にふくらんだ状態。一般に「いぼ痔」と呼ばれるもの。
やさしい日本語の意味
おしりのあなまわりの血のすじがふくらんでこぶになったもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
位格
ひらがな
いかく
名詞
日本語の意味
位格(いかく)は、神学においては三位一体の各位(ペルソナ)としての実体「ヒュポスタシス」を指し、言語学においては場所や位置を表す「場所格・位置格」(ロカティブ)のことを指す名詞である。
やさしい日本語の意味
神さまの性質などの立場をあらわす言い方と,場所をあらわす文法のこと
関連語
氷山の一角
ひらがな
ひょうざんのいっかく
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
大きな問題や事態のうち、表面上見えているのはごく一部分だけであることのたとえ / 隠れている本質的・重大な部分が、まだほとんど明らかになっていない状態を示す表現
やさしい日本語の意味
大きなもんだいのうち、いま見えているごく小さい一部分だけといういみ
関連語
賀来
ひらがな
かく
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に大分県など九州地方に多く見られる。 / 日本の地名の一つ。大分県大分市などに見られる地名。
やさしい日本語の意味
おもににほんじんがつかうみょうじのひとつで、なまえのまえにつけることば
関連語
內殻
ひらがな
ないかく
漢字
内殻
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 内殻 (“inner shell”)
やさしい日本語の意味
ぶつりやかがくでつかうことばで、ものやつぶのなかのしんにちかいかわのぶぶん
関連語
内郭
ひらがな
ないかく
名詞
日本語の意味
城や砦などの内側に築かれた囲いや城壁。外郭に対する語。 / 組織や構造物の内部を囲む保護的な部分。
やさしい日本語の意味
とりでやしろなどで、いちばんおくにある、だいじなものをまもるかこいのへい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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