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かきのたね
漢字
柿の種
名詞
日本語の意味
柿の種(かきのたね)は、柿の実の中にある種子のこと。また、日本の米菓の一種で、細長く湾曲した形状が柿の種に似ていることから名付けられた辛味のあるせんべい(あられ)のこと。
やさしい日本語の意味
かきのたねににたかたちの、ちいさくてからっとしたおせんべい
関連語
たね
漢字
種 / 胤
名詞
日本語の意味
植物が成長・発芽するもとになるもの。種子。 / 物事の始まりとなる原因やもと。 / 芸・話・手品などの仕掛けや元になるアイデア。 / 将来に受け継がれる血筋や子孫。胤。 / (比喩的に)ある結果を生み出す原因、きっかけ。
やさしい日本語の意味
くさやきがあたらしくはえるもと。またはおとうさんのちをうけたこども。
関連語
たねお
漢字
種男
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。「種男」と表記されることが多く、「種」は「たね」「たねまき」などの意味を持ち、「男」は男性を指す。 / 人名としては、豊穣・子孫繁栄・新しい物事のはじまりなどの縁起を担いだ意味合いで用いられることがある。
やさしい日本語の意味
にほんのおとこのひとのなまえのひとつ。
関連語
かきのき
漢字
柿の木
名詞
日本語の意味
柿の実がなる木。カキノキ科の落葉高木。日本では古くから栽培され、食用や観賞用とされる。 / 柿の木でできた材木。家具材や建材などに用いられることがある。
やさしい日本語の意味
あまいくだものがなるかきのみがつくきのこと
関連語
えかき
漢字
絵描き
名詞
日本語の意味
絵を描く人。画家。また、絵を描くことを職業とする人。 / 子どもなどに対して、親しみをこめて用いる「画家」の言い方。
やさしい日本語の意味
えをかくしごとをするひと。またはたのしみでえをよくかくひと。
関連語
かき
漢字
柿 / 垣 / 牡蠣 / 夏期 / 花卉 / 火器 / 夏季 / 火気 / 下記 / 花期 / 花器
名詞
日本語の意味
柿の木になる果実。また、その木。 / 敷地や領域を区切るための囲い。塀や囲いの一種。 / 食用にされる二枚貝の一種。殻があり、身を食用とする。 / 一年のうち、夏にあたる期間。 / 観賞用として栽培される草花全般。また、その植物。 / 弾丸を発射するための武器。銃や砲など。 / 一年を春夏秋冬の四季に分けたときの、夏の季節。 / 火事の危険や出火につながる恐れのある火・火花・火気器具など。 / 文章や文書などで、これより下に書いてあること。以下に記すこと。 / 植物が花を咲かせている期間。開花している時期。 / 花を生けるための器。花瓶や花生け。
やさしい日本語の意味
くだもの、かべやさく、うみのかい、なつのあいだ、はな、ひにかんするもの、したにかくこと、はながさくころ、はなをいけるうつわなどをさす
関連語
かき
漢字
掻き
関連語
種無し
ひらがな
たねなし
漢字
種なし
名詞
日本語の意味
種無し:種が存在しないこと、または種を取り除いた状態。通常は果物について用いられ、「種無しぶどう」「種無しスイカ」などのように、食べる部分に種がない、あるいはほとんどないことを表す。転じて、比喩的に「本質的な部分・核となるものが欠けているさま」を指すこともある。
やさしい日本語の意味
くだものなどにたねがないものをいうことば。
関連語
種
ひらがな
たね
固有名詞
日本語の意味
「種(たね)」は、植物が繁殖のために作る小さな粒状の構造を指す。また、物事の元になる要素や原因、話や芸のネタ、ギャンブルの元手など、比喩的な意味でも広く用いられる。 / 「種(しゅ)」は、生物分類における基本単位で、互いに交配が可能で同じ特徴を共有する個体群を指す。また、種類・タイプといった意味でも使われる。 / 「種(たね)」は、人名や地名などの固有名詞として用いられることもあるが、その場合は文脈や当該人物・場所に固有の名称としての意味合いが強く、一般語としての「種」とは区別される。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえにも、みょうじにもなるなまえ。
関連語
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