検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
種
ひらがな
たね
名詞
日本語の意味
種子 / 果物の穴や石 / 配偶子(精子や卵子などの生殖細胞) / 系譜、血統 / 起源、原因 / 何かを作る材料や成分
やさしい日本語の意味
しょくぶつがふえるもと。くだもののなかのかたいつぶ。ことのもとやわけ、つくるためのざいりょう、いえのつながり。
関連語
種
ひらがな
たね / しゅ
名詞
日本語の意味
生物が繁殖するために用いる小さな粒状の構造。植物の種子や動物の精子など。 / 物事の起こるもとや原因。 / 種類やタイプを表す分類上の単位。 / 芸や話などの題材となる内容。 / 手品やからくりなどの仕掛け。 / 寿司や料理の具材となる材料。
やさしい日本語の意味
ものごとのもとのこと。また、なかまのわけかたをあらわすことば。
関連語
種
音読み
しゅ
訓読み
たね
文字
小学四年生配当漢字
漢字表記
日本語の意味
種子 / 植物、種まき / クラス、種類、変種 / (分類学) 種
やさしい日本語の意味
きやはながふえるためのちいさいつぶ。ものやいきもののなかまやしゅるい。
種
ひらがな
しゅ
関連語
種
ひらがな
たね
固有名詞
日本語の意味
「種(たね)」は、植物が繁殖のために作る小さな粒状の構造を指す。また、物事の元になる要素や原因、話や芸のネタ、ギャンブルの元手など、比喩的な意味でも広く用いられる。 / 「種(しゅ)」は、生物分類における基本単位で、互いに交配が可能で同じ特徴を共有する個体群を指す。また、種類・タイプといった意味でも使われる。 / 「種(たね)」は、人名や地名などの固有名詞として用いられることもあるが、その場合は文脈や当該人物・場所に固有の名称としての意味合いが強く、一般語としての「種」とは区別される。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえにも、みょうじにもなるなまえ。
関連語
種
ひらがな
たね / しゅ
名詞
日本語の意味
物事を分類するときの一つ一つの種類 / もとになるもの。起こりどころ。原因。 / 関心や興味を引きつける要素。面白み。話題の材料。
やさしい日本語の意味
ものごとのもとやわけ、しゅるい、ひとのきょうみをひくこと。
関連語
種
ひらがな
たね / しゅ
名詞
日本語の意味
植物が発芽して成長するもととなる部分。種子。たね。 / 同じ性質や特徴を持つものを分類するときの、種類・類型。たぐい。 / 生物分類における基本的な単位である「種」。同じ特徴を持ち、交配しても繁殖可能な個体群。 / 物事を成り立たせる原因やきっかけとなるもの。 / 芸・手品・仕掛けなどの、からくり・トリックのこと。 / 話題や作品づくりのもとになる題材・ネタ。 / 寿司や料理で、具材として用いられる部分。ネタ。
やさしい日本語の意味
うえるとくさやきがそだつもとになるもの。ものやいきもののなかまのわけかたをいう。
関連語
さんさん
名詞
日本語の意味
三々, 三三: 将棋や囲碁などで用いられる用語で、「三つずつ」や「三の位置にあるもの」を意味する表現。囲碁では、盤上の星から三路離れた交点を指す。
やさしい日本語の意味
将棋で玉や王が三つ目のますに上がることをいうことば
関連語
さんさん
形容詞
日本語の意味
光が強く明るく輝くさま。燦々と輝く太陽などを表す。 / きらきらと美しく光るさま。 / (潸々)涙がとめどなく流れ落ちるさま。 / (毿々)けばだっているさま、ぼさぼさしているさま。 / (珊々)玉などが触れ合ってさやさやと鳴るさま、またその美しいさま。
やさしい日本語の意味
たいようやあかりがとてもつよくて、きらきらとあかるくてうつくしいようす
関連語
さんい
名詞
日本語の意味
賛意: 他者の意見や提案などに賛成し、良いと認める気持ち・考え。「その案に賛意を示す」などの用例で用いられる。 / 三位: 三番目の位・地位・ランク。順位や階級などで三番目にあたること。 / 三尉: 自衛隊などにおける幹部自衛官の階級の一つで、尉官の中で最下位の階級。「二等陸尉」「三等海尉」などに相当し、一般に英語では second lieutenant と訳される。
やさしい日本語の意味
よいと考えて、そうだねと心の中でみとめる気持ちのこと
関連語
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