検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
脳裏
名詞
比喩的用法
日本語の意味
心に思い浮かべる場所や意識の奥底を指す語。記憶や思考がよみがえる心の中。
やさしい日本語の意味
こころのなかやあたまのなかにあるおもいかんがえのばしょ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ウリ
名詞
日本語の意味
ウリ(瓜)は、ウリ科の一年生つる性植物の総称、またはその果実を指す名詞。キュウリ、スイカ、メロン、カボチャなどの仲間を含む。 / 転じて、似たものどうし・同類のものをたとえて言う表現(「瓜二つ」など)。 / 俗に、その人・店・商品の「売り(セールスポイント、長所、特徴)」を指すこともあるが、この場合は通常カタカナではなくひらがなや漢字で「売り」と書く。
やさしい日本語の意味
なつにとれる ながくて みずみずしい やさいや くだものの なまえ
関連語
売場
名詞
異表記
別形
日本語の意味
小売店や百貨店などで、商品を陳列・販売している場所。売り場。 / 比喩的に、才能・商品・情報などが需要者に提示され、選ばれる場面や機会。
やさしい日本語の意味
店のなかで ある商品を ならべて 売っている 場所のこと
関連語
瓜
音読み
か
訓読み
うり
瓜
ひらがな
うり
名詞
日本語の意味
ウリ科の植物の総称。また、その果実。キュウリ・スイカ・メロン・カボチャなど。 / 特に食用とするウリ科植物の果実。 / (比喩的に)頭(あたま)を卑俗に言う語。「瓜坊(うりぼう)」など。
やさしい日本語の意味
つるになるしょくぶつのみのなまえ。すいかやかぼちゃのなかま。
関連語
江陵
ひらがな
こうりょう
固有名詞
古風
日本語の意味
韓国・江原特別自治道に属する都市「江陵(カンヌン)」の日本語表記。日本では歴史的文脈や地名として用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
かんこく に ある まち の なまえ。むかし の よびかた。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
苦瓜
ひらがな
にがうり / ごうやあ
名詞
日本語の意味
ウリ科ツルレイシ属の一年生つる性植物。また、その果実。強い苦味があり、食用や薬用に用いられる。別名「ゴーヤー」「ニガウリ」。
やさしい日本語の意味
にがいあじのうりのなかまのやさい。みどりいろででこぼこしている。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
( alternative )
( Rōmaji )
行李
ひらがな
こうり
助数詞
日本語の意味
荷物や貨物の数量を数える助数詞。「一行李」「二行李」のように用い、箱・包み・荷口などを数える。
やさしい日本語の意味
にもつやまとめたものをかぞえることば。はこやつつみをひとつとする。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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