検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
遣唐使
名詞
歴史的
日本語の意味
日本から中国・唐の朝廷に正式に派遣された使節。律令国家期(7~9世紀)に数十年に一度の頻度で派遣され、外交・貿易・仏教・学問・制度・文化などを学び伝える役割を担った。 / 上記の使節団そのもの、またはその一行に参加した役人・僧侶・学生などの総称。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんから とうという くにへ そうどうを つたえに いった ししゃ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
丑
音読み
チュウ
訓読み
うし
文字
人名用漢字
漢字表記
日本語の意味
午前1時から午前3時まで。 / 干支の2番目の干支、丑。
やさしい日本語の意味
えとでにばんめのうしをあらわすもじ。じかんではごぜんいちじからさんじ。
丑の時参り
ひらがな
うしのこくまいり / うしのときまいり
漢字
丑の刻参り
名詞
日本語の意味
丑の刻(午前2時ごろ)に神社などへ詣で、藁人形を木に打ち付けて恨みの相手を呪い殺そうとする日本の古い呪術的習俗。丑の刻参りとも書く。
やさしい日本語の意味
よるおそくにじんじゃへ行き、にくい人にわざわいが起こるようにいのるこわいならわし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
間投詞
ひらがな
かんとうし
名詞
日本語の意味
感動詞。話し手の感情・呼びかけ・応答などを、単独でまたは文頭などに置かれて表す語の文法上の品詞名称。例:「ああ」「おや」「はい」「いいえ」など。
やさしい日本語の意味
はなすときにきもちやおどろきをすぐにいうみじかいことば
関連語
牛鮫
ひらがな
うしざめ
名詞
日本語の意味
牛鮫(うしざめ)は、軟骨魚綱メジロザメ目に属するサメの一種、あるいはその類似種を指す日本語名で、多くの場合「大目白鮫(おおめじろざめ)」と同一種として扱われる。 / 大目白鮫の異名・別称として用いられる呼び名で、体が比較的大型で、目が大きく、沿岸から外洋にかけて生息するサメを指す。
やさしい日本語の意味
おおめじろざめとおなじさめ。あたたかいうみやかわにいるあぶないさめ。
関連語
ウシザメ
ひらがな
うしざめ
漢字
牛鮫
名詞
日本語の意味
ウシザメは、主に暖かい海域に生息する大型のサメで、英名は bull shark。流れの速い沿岸部や河口域、時には淡水域にも侵入することが知られ、ずんぐりした体形と発達した顎を持つ。気性が荒く、人を襲う事故例も多いため、危険なサメの一種とされる。
やさしい日本語の意味
うみにすむさめのなかま。あたたかいうみがすきで、かわのみずにもはいる。
関連語
牛
ひらがな
うし / ぎゅう
関連語
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