検索結果- 日本語 - 英語
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♪
ひらがな
おんぷ
漢字
音符
句読点
くだけた表現
句読点
日本語の意味
音楽の旋律や歌声を連想させる記号。「おんぷ」「音符マーク」とも呼ばれる。 / インターネットやメール、SNSなどで、軽やかで楽しい雰囲気・ウキウキした気持ち・冗談めかした調子などを添える装飾的な記号。
やさしい日本語の意味
ぶんしょうでつかい、たのしいきもちや、うたうようなこえをしめすきごうです。
漢音
ひらがな
かんおん
名詞
Kan'on,
a
Sino-Japanese
kanji
pronunciation
layer;
based
mainly
on
the
Chinese
pronunciation
in
use
in
the
areas
around
Chang'an
(around
modern-day
Xi'an)
and
Henan,
as
imported
into
Japanese
in
the
Nara
period
and
the
early
Heian
period
in
Japanese
history,
and
roughly
from
the
late
Tang
Dynasty
through
the
early
Song
Dynasty
in
Chinese
history.
The
predominant
layer
used
in
Japanese
today,
as
opposed
to
the
other
layers
which
are
associated
with
restricted
sets
of
words
(Buddhism,
etc.).
日本語の意味
中国の長安(現在の西安)や河南周辺の発音をもとに、奈良時代から平安初期にかけて日本に伝わった漢字音。日本語の漢字音読みの一層で、現在もっとも一般的に用いられている音読み層。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくからむかし日本にきた、かんじのよみかたのひとつ。いまもいちばんよくつかわれる。
関連語
三内音
ひらがな
さんないおん
名詞
日本語の意味
三内音(さんないおん)は、サンスクリット音韻論において、調音点に基づく子音の分類を指す用語であり、背音(舌後部音:/k, g, ŋ/)、舌音(歯茎音・歯音:/t, d, n/)、唇音(両唇音:/p, b, m/)という三つの調音位置で生成される子音を総称する。
やさしい日本語の意味
口のうしろの舌、まえの舌、くちびるで出すしいんのこと
関連語
唐音
ひらがな
とうおん
名詞
日本語の意味
日本語の「唐音」は、中国から伝来した漢字音の一種で、主に中世以降に導入された発音体系を指す。多くは宋・元・明の頃の中国語音に基づくとされ、和語や漢音・呉音などとは異なる層の漢字音として位置づけられる。
やさしい日本語の意味
かんじのおんよみのひとつで、へいあんのなかごろからえどまで、ちゅうごくからはいったよみ。とくに、あとにはいったよみをさす。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
閉鎖音
ひらがな
へいさおん
名詞
日本語の意味
子音の一種で、発音の際に声道を完全に閉鎖し、その後一気に開放することで生じる音。破裂音とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
くちやのどでいきのとおりみちをふさいで、あけたときにでるおと
関連語
閉塞音
ひらがな
へいそくおん
名詞
日本語の意味
子音の一種で、口腔内のどこかを完全に閉じて空気の流れを一時的にせき止め、その後に開放して生じる音。破裂音・破擦音などが含まれるが、広義には摩擦音などを含めて、声道内で空気の流れを妨げて生じる音全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
くちやのどでくうきのながれをつよくふさぐこおんのこと
関連語
音痴
ひらがな
おんち
名詞
複合語中
日本語の意味
音程や音の高低を正しく判断したり再現したりする能力が乏しいこと。また、そのような人。転じて、特定の分野に対する感覚や理解が極端に乏しいこと。
やさしい日本語の意味
おとがわからずうたがうまくうたえないこと。またなにかがとてもにがてなひと。
関連語
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