検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
おめめ
漢字
お目目
関連語
みみにする
漢字
耳にする
関連語
みみなり
漢字
耳鳴り
関連語
みみ
漢字
耳
名詞
日本語の意味
耳: 頭の左右にあり、音を聞いたり、平衡感覚をつかさどる器官。転じて、聞くこと、うわさ、評判などを指すこともある。 / (誤用として)身身・身々: 「身体」の誤記・誤入力と考えられる表記。一般的な名詞としては用いられない。
やさしい日本語の意味
おとをきくためのからだのぶぶん。かおのよこにふたつある。
関連語
のじめ
名詞
日本語の意味
のじめ:漁業などで、捕獲した魚介類や動物をすぐに締めて(殺して)鮮度を保つこと。また、その方法。
やさしい日本語の意味
とったどうぶつをそのばですぐにころして、しごとにもちいること
関連語
へいるめ
関連語
るぜめ
名詞
日本語の意味
しりとりにおいて、語尾を「る」で終わらせて、相手に「る」から始まる語を言わせるように仕向ける攻撃的な手法。また、そのような責め方。 / 「る」で終わる語を多用して、対戦相手を不利な状況に追い込むしりとりの戦術。
やさしい日本語の意味
しりとりで あいてに るから はじまる ことばを ださせるために るで おわる ことばを だす こと
関連語
めだけ
名詞
日本語の意味
めだけ(女竹)は、イネ科タケ亜科メダケ属のタケの一種で、学名は Pleioblastus simonii。細くしなやかな竹で、竹細工や建築材料などに用いられる。 / 一般に、女竹の茎や材を指し、細工物や日用品の材料として利用される竹。
やさしい日本語の意味
かたい竹のなかまの草で、むかしの家やかごを作るときによくつかわれたもの
関連語
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