検索結果- 日本語 - 英語
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米
ひらがな
こめ
名詞
口語
日本語の意味
稲の実からもみ殻を取り除いた食用の粒。主食として炊いて食べる。 / 一般に、穀物としてのコメ全般を指すこともある。 / 米価・米作など、コメ生産や流通に関する事柄を指す場合の略称的な用法。
やさしい日本語の意味
いねからとれる、たいてたべるしろいこめのつぶ。
関連語
大納言
ひらがな
だいなごん
名詞
古語
歴史的
廃用
日本語の意味
律令制下の太政官に置かれた高位の官職。太政大臣・左大臣・右大臣に次ぐ地位で、政務や儀式について天皇を補佐し、重要事項を審議・奏上する役割を担った。 / 小豆の一品種。粒が比較的大きく、煮崩れしにくいため、甘納豆や赤飯の材料として用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのくにのえらいひとで だいじなぎょうせいのことを てつだい きめたやくしょく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
左大臣
ひらがな
さだいじん
名詞
古語
歴史的
日本語の意味
日本の律令制下の太政官に置かれた官職の一つで、右大臣と共に左近衛府などを統括し、太政大臣に次ぐ地位にあった要職。 / 平安時代の公卿の官職の一つで、政務全般に関わる最高首脳部の一員。
やさしい日本語の意味
むかしのくにの大きなやくしょで、みぎの大臣のつぎにえらい人のこと
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
右大臣
ひらがな
うだいじん / みぎのおとど
名詞
古語
歴史的
日本語の意味
日本の律令制における太政官の職名の一つで、太政大臣・左大臣に次ぐ高位の大臣。右方の行政を統括した。 / 朝廷組織における高位の廷臣や要職に対して敬意を込めて用いられる呼称。
やさしい日本語の意味
むかしのくにのえらいひとで、だいじょうだいじんをたすけるみぎがわのかんだかいやくめ
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
しょーとめ
名詞
八丈語
日本語の意味
しょーとめ(しょーとめ)は、八丈方言で「キジバト(シラコバトを含む場合もある)」を指す名詞。標準語の「キジバト」に相当する。 / 鳥類の一種で、ハト科に属する中型の野鳥。頸部に黒い斑紋があり、市街地や農村などに広く生息する。 / 八丈島周辺で見られる在来のハトの呼び名として用いられる語。
やさしい日本語の意味
はちじょうじまなどでよばれるきじばとににたはとのなまえ
関連語
荻野目
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に関東地方などに分布する。漢字『荻』(おぎ:ススキに似たイネ科の植物)と『野目』(野原の一部・場所を示す語)から成る。 / 日本の地名・駅名などに用いられる固有名詞。例:荻野目(おぎのめ)。
やさしい日本語の意味
おぎのめさんという にほんに ある みょうじの ひとつ
関連語
八上比売
関連語
豊宇気毘売
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神格の一柱で、主に伊勢神宮外宮に祀られる食物・穀物・産業の神。豊受大神(とようけのおおかみ)の別名・異表記とされる。 / 「豊かな食物の気(け)」を司る女性神と解釈される名称で、稲や穀物、衣食住を支える生業全般を守護するとされる。
やさしい日本語の意味
いにしえのかみさまのなまえで、たべものやしょくりょうをまもるかみさま
関連語
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