検索結果- 日本語 - 英語

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しょーとめ

名詞
八丈語
日本語の意味
しょーとめ(しょーとめ)は、八丈方言で「キジバト(シラコバトを含む場合もある)」を指す名詞。標準語の「キジバト」に相当する。 / 鳥類の一種で、ハト科に属する中型の野鳥。頸部に黒い斑紋があり、市街地や農村などに広く生息する。 / 八丈島周辺で見られる在来のハトの呼び名として用いられる語。
やさしい日本語の意味
はちじょうじまなどでよばれるきじばとににたはとのなまえ
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An oriental turtle dove flew into the garden.

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とめ

固有名詞
日本語の意味
登米市(とめし)は、宮城県北部に位置する市。2005年に複数の町村が合併して発足した。 / 「とめ」は日本人の女性の名前として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
みやぎけんの きたの ほうに ある しまちで のどかな まち
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Tome city is located in Miyagi Prefecture.

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とめ

名詞
日本語の意味
止め、留め:止めること。一時的または完全に動きや進行をやめさせる行為や状態。 / (文書・作品などの)終わり、締めくくり。 / 相撲や武道などで、技を決めて動きを封じること。 / 服飾などで、ボタンや留め具で固定する部分やその行為。 / 書道やペン字で、筆致・線を止める筆法の一つ。線の終わりをしっかりと止めること。
やさしい日本語の意味
うごきや なにかを いったん やめること または とめること
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止め

ひらがな
やめ
名詞
日本語の意味
動作・状態などを止めること。また、止まること。停止。中止。終止。 / 将棋や囲碁などで、相手の攻撃・進行を止める手。 / とどめを刺すこと。決定的な終わりを与える行為。 / (髪の毛・荷物などを)留めるためのもの。ピン、留め具など。 / 文章・語句の終わり。句点や文末のしるし。
やさしい日本語の意味
ものごとを やめること。うごきや しごとを とめること。
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He stopped the car and was waiting for me.

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留め

名詞
日本語の意味
留め(とめ): とどめること。動きをやめさせること。 / 留め(とめ): 物を固定したり外れないようにするための部分や仕組み。 / 留め(とどめ): とどめを刺すこと。決定的な打撃・最後の一撃。
やさしい日本語の意味
うごきや流れをとめることや、とまっているようすをあらわすことば
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He stopped the car and went into the store.

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しょーりめ

名詞
八丈語
日本語の意味
シロアリの八丈方言。木材を食害する昆虫。 / 『勝利目』などとは無関係で、虫の名称として用いられる。
やさしい日本語の意味
はちじょうじまのことばで きのなかにすみ きやいえをくう ちいさなむし
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In Hachijō Island, it's becoming a problem that the termite, 'shōrime', is eating the wood of houses.

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サントメ

固有名詞
日本語の意味
サントメは、アフリカ西岸沖ギニア湾に位置するサントメ・プリンシペ民主共和国の首都であり、同国最大の島「サントメ島」の主要都市を指す固有名詞。 / サントメ・プリンシペを構成する島の一つ「サントメ島」(São Tomé Island)を指す場合もある。
やさしい日本語の意味
アフリカのにしがわにあるサントメプリンシペというくにのしゅとがあるしま
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しょが

漢字
書画
名詞
日本語の意味
書画: paintings or writings in black ink
やさしい日本語の意味
すみでかいたもじやえのこと
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In his room, beautiful paintings and writings in black ink were displayed.

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しょか

漢字
初夏 / 書架 / 書家
名詞
日本語の意味
初夏: 初夏(しょか)は、夏の初めの時期を指し、一般的には5月から6月頃を意味する季語としても用いられる。 / 書架: 書架(しょか)は、本を収納・整理するための棚やラック、いわゆる本棚のことを指す。 / 書家: 書家(しょか)は、書道を専門的または職業的に行う人を指し、書道家とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
なつのはじめのころ。ごがつからろくがつのころ。
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In the beginning of summer, flowers start to bloom and nature comes alive.

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しょうち

漢字
承知 / 招致 / 勝地 / 小智
名詞
日本語の意味
承知 / 招致 / 沼地 / 勝地 / 小智
やさしい日本語の意味
いうことをわかって、みとめること。ねがいをよいとすること。
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