検索結果- 日本語 - 英語
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うちわ
漢字
団扇
名詞
略語
異表記
日本語の意味
折れない硬い扇子 / 軍配団扇 (軍配団扇) の略: 軍事信号に使用される堅い扇子 / 団扇のデザインを特徴とする家紋 (家紋)
やさしい日本語の意味
にぎってあおいで、風をおこす丸いかたちのせんす
関連語
うちわ
漢字
内輪
関連語
内輪揉め
ひらがな
うちわもめ
漢字
内輪もめ
名詞
日本語の意味
同じ仲間・組織・身内の間で起こる争いごとやもめ事。外部の者は関わらない内々の対立。
やさしい日本語の意味
おなじグループや家族などのなかで、おたがいにあらそったりもめたりすること
関連語
内輪喧嘩
ひらがな
うちわげんか / うちわけんか
名詞
日本語の意味
同じ組織・仲間・身内など、内輪の間で起こる争い・もめ事。外部の者は関与しない、内部同士の喧嘩。
やさしい日本語の意味
なかまどうしやおなじグループの人どうしが、たがいにけんかすること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ぐんばいうちわ
漢字
軍配団扇
名詞
日本語の意味
軍配団扇。相撲の行司が用いる、軍配形をしたうちわ。また、戦場で大将が合図などに用いた用具。転じて、その意匠を用いた家紋。さらに植物のナズナに似た草、ナタネ科のナズナモドキ(タネツケバナ属)Thlaspi arvense の和名でもある。
やさしい日本語の意味
すもうの行司が手にもつ、とてもかたいせんすのようなもの
関連語
軍配団扇
ひらがな
ぐんばいうちわ
名詞
日本語の意味
相撲の行司が勝敗や判定を示すのに用いる、柄のついた板状の扇。もとは武将が戦場で采配・指揮をとるために用いた具。また、その形をかたどった家紋のこと。
やさしい日本語の意味
すもうの行司やむかしの軍でつかわれた、かたい大きなうちわのような道具
関連語
団扇撞木鮫
ひらがな
うちわしゅもくざめ
名詞
日本語の意味
団扇のような形をした頭部を持つサメの一種で、英名bonnethead。一般にはシュモクザメ類に含まれる小型のサメ。 / 頭部が団扇状に横に張り出した形をしていることから名付けられたサメ。
やさしい日本語の意味
あたまがまるくひろいかたちをした、ちいさめのさめのいっしゅ
関連語