検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
あつりょく
名詞
日本語の意味
気体や液体などが、ある面に垂直に及ぼす力。また、その強さを表す物理量。 / 他人にある行動をとらせるために加える精神的・社会的な強制や圧迫。プレッシャー。
やさしい日本語の意味
ものやきたいのひょうめんに つよさが かかること また むりにさせようとする つよいちから
関連語
うらうつり
名詞
日本語の意味
インクや絵の具などが、紙や布の裏側にまで染み出したり、別の面に転写されたりすること。また、その状態。 / 印刷物で、片面に印刷した文字や図が、紙の薄さやインクの濃さのために、反対側から透けて見えること。
やさしい日本語の意味
かみのうらに、もようやもじのいんくがにじんでうつること
関連語
せつりょうりっぽうたい
名詞
日本語の意味
せつりょうりっぽうたい(切稜立方体)は、立方体の各稜(辺)を斜めに切り落とした立体で、多面体の一種。もとの立方体の12本の稜が面で置き換えられ、面の数や形が変化した図形を指す。
やさしい日本語の意味
しかくいはこからかどをきりおとしてできるたいいくのかたち
関連語
じつりょく
名詞
日本語の意味
物事を実際に行う能力。実際に現れる力。 / 学歴や肩書ではなく、仕事などをこなす力そのもの。
やさしい日本語の意味
ものごとをするために、じぶんがもっているほんとうのちから
関連語
あつりょくなべ
名詞
日本語の意味
食材を密閉容器に入れて加熱し、内部の圧力を高めて短時間で調理するための鍋。 / 圧力を利用して、普通の鍋よりも高温で加熱できる調理器具。
やさしい日本語の意味
なべの中のきたないくうきをとじこめてつよいちからであたため、はやくにをつくるどうぐ
関連語
つりぐ
名詞
日本語の意味
魚を捕るために用いる道具の総称。釣り竿、リール、釣り糸、針、浮き、仕掛け、網などを含む。
やさしい日本語の意味
さおやつりばりなど、さかなをつるためにひつようなどうぐのなまえ
関連語
げんごろうぶな
名詞
日本語の意味
げんごろうぶな(源五郎鮒)は、コイ科フナ属の淡水魚で、主に琵琶湖水系に生息する在来種のフナの一種。体色が比較的銀白色で、「ホンモロコ」と並び滋賀県を代表する食用魚として知られる。 / 白くじら(しろくじら)は、シロイルカ科に属する海生哺乳類で、北極海およびその周辺の冷たい海域に生息し、全身が白い体色を持つことで知られるクジラの一種。
やさしい日本語の意味
びわこにいる しろっぽい ふな の なかま。たべることができる みずのさかな。
関連語
混合物
名詞
日本語の意味
複数の異なる物質や要素が混ざり合ってできたもの / さまざまな性質・要素・特徴が入り交じった状態、またはそのもの
やさしい日本語の意味
二ついじょうのちがうものがまじりあってできたもの
関連語
ゲンゴロウブナ
名詞
日本語の意味
ゲンゴロウブナは、主に琵琶湖に生息するコイ科フナ属の淡水魚で、「ニゴロブナ」などと同様に食用として利用される。
やさしい日本語の意味
びわこだけにいる おおきめの ふなで にほんの かわや みずうみで たべるために とられる さかな
関連語
源五郎鮒
ひらがな
げんごろうぶな
名詞
日本語の意味
琵琶湖に固有のフナの一種で、食用にもされる淡水魚。和名「ゲンゴロウブナ」。
やさしい日本語の意味
びわこに すむ しろっぽい ふな の なかま の さかな。にほん の かわの たべられる さかな。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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