検索結果- 日本語 - 英語
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甘酒
ひらがな
あまざけ
名詞
日本語の意味
米麹を原料として作られる、日本の伝統的な甘い飲料。アルコール分がほとんどないか、あってもごくわずかで、子どもや妊婦でも飲めるものが一般的。冬の季節や祭りの際によく飲まれる。 / 酒を醸造する過程で生じる甘いどろっとした液体で、しばしば生姜汁を加えて温かくして提供される飲み物。 / 栄養価が高く、「飲む点滴」とも呼ばれることがある健康飲料としての甘酒。
やさしい日本語の意味
こめからつくるあまいのみもの。さけをつくるときにでき、しょうがをいれることもある。
関連語
雨具
ひらがな
あまぐ
名詞
日本語の意味
雨や悪天候から身を守るための衣類や道具の総称 / レインコートや雨カッパ、雨用の帽子・ズボン・ブーツ・ポンチョ・傘などの総称
やさしい日本語の意味
あめのひにからだをぬらさないためにつかうどうぐのこと
関連語
雨雲
ひらがな
あまぐも
名詞
日本語の意味
雨をもたらす雲。雨を降らせている雲、または今にも雨を降らせそうな雲。 / 気象学で、主に乱層雲など、雨を降らせる性質を持つ雲の総称。
やさしい日本語の意味
あめをふらせるくもで、そらにひろくひろがることがおおい。
関連語
雨戸
ひらがな
あまど
関連語
別天津神
ひらがな
ことあまつかみ
名詞
日本語
日本語の意味
日本神話・神道において、天地開闢の際に最初に高天原に現れたとされる五柱の神々(天之御中主神・高御産巣日神・神産巣日神・宇摩志阿斯訶備比古遅神・天之常立神)の総称。
やさしい日本語の意味
せかいがうまれたときに、はじめにあらわれたとくべつなかみさまたちのなまえ
関連語
天津麻羅
ひらがな
あまつまら
固有名詞
日本語の意味
日本神話に登場する鍛冶・金工の神。天目一箇神(あめのまひとつのかみ)と同一視されることもあり、天の岩戸神話などに関連して語られる。
やさしい日本語の意味
かじやや金ぞくをつくる仕事をまもるかみさまのなまえ
関連語
剩
音読み
ジョウ
訓読み
あまり / あまる / あまつ
関連語
剰
音読み
ジョウ
訓読み
あまる / あまり
関連語
あまつばめ
漢字
雨燕
名詞
日本語の意味
あまつばめ(雨燕)は、アマツバメ目アマツバメ科に属する鳥類の一種で、細長い翼と高速で長距離を飛行する能力を持つ。崖や高い建造物の隙間などに営巣し、空中で生活の大半を過ごす。 / 一般に「ツバメ」と呼ばれるスズメ目ツバメ科の鳥とは別のグループに属するが、外見が似ているためこの名がある。
やさしい日本語の意味
うみややまのそらをはやくとぶくろいちかいろのとりのなまえ
関連語
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