検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
大納言
名詞
歴史的
廃用
略語
異表記
口語
日本語の意味
律令制下の太政官に置かれた高位の官職。大臣に次ぎ、政務の補佐・執行にあたった。 / 小豆の一品種。つやがあり、主に菓子材料として用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのくらいの名まえで、だいじょうだいじんのつぎにえらい、てんのうをたすける人
関連語
𛁑
関連語
勿忘草
ひらがな
わすれなぐさ
漢字
忘れな草
名詞
異表記
別形
日本語の意味
植物の一種。ムラサキ科の多年草で、春から初夏にかけて小さな青や紫の花を咲かせる。「忘れな草」の表記ゆれ・別表記。 / 愛や友情、思い出などを「忘れないでほしい」という気持ちを象徴する花、またその象徴として用いられる語。
やさしい日本語の意味
わすれなぐさのべつのかきかた。あおやむらさきのちいさなはな。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
巫
ひらがな
かんなぎ / ふ
名詞
古語
日本語の意味
巫女やシャーマンのように、神や霊と人との仲立ちをする人。特に、神がかりや託宣を行う女性のこと。
やさしい日本語の意味
かみさまやたましいとひとのあいだをつなぎ、ふしぎなさわぎをしずめるひと。たいていおんな。
関連語
巫
ひらがな
かんなぎ / みこ
名詞
古語
廃用
推量
日本語の意味
神や霊と人との間をとりもつ職能をもつ者。巫女・シャーマンなど。 / 祭祀や占いを行い、神託を伝えたり祈祷を行う女性をさすことが多い古風な語。
やさしい日本語の意味
ひととかみやれいのあいだをつなぐひとで、たいていおんな。いのりでこころをおちつかせる。
関連語
松茸
ひらがな
まつたけ
名詞
日本語の意味
きのこの一種で、特に香りがよく高級食材とされるもの。主にアカマツなど松林に自生する。 / 上記のきのこを用いた料理。松茸ご飯や土瓶蒸しなど。
やさしい日本語の意味
まつのもりにはえるかおりのよいきのこ。ねだんがたかくあきによくたべる。
関連語
週末
ひらがな
しゅうまつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
端末
ひらがな
たんまつ
名詞
日本語の意味
コンピューターなどの情報機器の入出力装置。ネットワークやホストコンピューターに接続して、データの送受信や操作を行うための機器。 / 携帯電話・スマートフォンなど、通信機能を持つ情報機器全般を指す言い方。 / 鉄道やバスなどの「終点」「終着駅」を指す言い方(例:ターミナル駅)。
やさしい日本語の意味
ほかのきかいとつないで、じょうほうをいれたり、みたりするためのきかい
関連語
赤松
ひらがな
あかまつ
固有名詞
日本語の意味
日本語の「赤松」は、主に日本の姓(苗字)の一つとして用いられる固有名詞で、「赤い色をした松」あるいは「赤みを帯びた幹をもつ松」を連想させる漢字から成る名前である。また、地名や学校名・企業名などの名称として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
にほんで つかわれる みょうじの なまえ。あかまつ と よみます。
関連語
赤松
ひらがな
あかまつ
名詞
日本語の意味
マツ科マツ属の常緑針葉樹。日本原産で、本州から九州にかけて分布し、主に乾燥した山地や海岸に自生する。庭園樹・盆栽・防風林・建材などに利用される。アカマツ。 / 赤みを帯びた松の木、またはその材木を指すこともある。
やさしい日本語の意味
にほんにふつうにあるまつのなかま。みきのかわがあかっぽいいろをしている。
関連語
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