検索結果- 日本語 - 英語
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ちゅうおう
漢字
中央
名詞
日本語の意味
中心となる場所や位置 / 物事の最も重要な部分 / 国や地域の主要な機関・機能が集まる所 / ある範囲・区画の真ん中あたり / 立場や考え方が極端でないこと、中庸
やさしい日本語の意味
ものやばしょのまんなかのこと。まわりからおなじきょりのところ。
関連語
森青蛙
ひらがな
もりあおがえる
名詞
日本語の意味
森林に生息する緑色のカエル。または、森のような深い緑色をしたカエル。 / 両生類アオガエル科に属する、樹上生活に適応したカエルの一種を指す場合がある。 / 比喩的に、自然豊かな環境や森林の象徴として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
にほんの もりに すむ みどりいろの かえる。きに のぼる。
関連語
喜怒哀楽
ひらがな
きどあいらく
名詞
日本語の意味
人間のさまざまな感情や情緒。特に「喜び・怒り・悲しみ・楽しみ」の四つの感情を指す。 / 喜び・怒り・哀しみ・楽しみという、人間の代表的な感情の総称。 / 人が物事に接したときに表れる基本的な情感の四分類。 / 人間の感情全般、またはその移り変わりを指す表現。
やさしい日本語の意味
よろこびやいかりやかなしみやたのしみなどのきもちのこと
関連語
毒
音読み
ドク
訓読み
そこなう / わるい
独
音読み
ドク
訓読み
ひとり
関連語
独眼竜
ひらがな
どくがんりゅう
名詞
日本語の意味
独眼竜(どくがんりゅう):片方の目が見えない人、またはそのような人物像を英雄的・豪胆なイメージで表した呼称。特に「独眼竜政宗」で知られる伊達政宗の異名。
やさしい日本語の意味
かたほうの目が見えない人をいうことば。むかしの武士を思い出させる言いかた。
関連語
購読料
ひらがな
こうどくりょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
独善主義
ひらがな
どくぜんしゅぎ
名詞
日本語の意味
自分の考えや行動だけが正しいと信じ、他人の意見や立場を顧みない態度・考え方。 / 客観的な検証や他者からの批判を受け入れず、自分の正しさを一方的に主張する主義・姿勢。
やさしい日本語の意味
自分の考えだけがただしいと思い、ほかの人の考えを聞かない考え方
関連語
唯我独尊
ひらがな
ゆいがどくそん
名詞
蔑称
日本語の意味
自己だけが特別に優れているとうぬぼれる心。ひとりよがりで他人を見下す態度。 / 仏教用語。本来は釈迦が悟りを開いた際の境地を表す語で、「この世でただ自分一人が最上である」という意味合いだが、近代日本語では多くの場合、うぬぼれの強い人を批判的に形容する語として用いられる。
やさしい日本語の意味
自分だけがえらいとおもい、まわりの人を見下す心のありかた
関連語
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