検索結果- 日本語 - 英語

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(韓(かん)

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諫

ひらがな

いさめ

名詞

admonition

日本語の意味

目上の人の誤りや過ちを、敬意を保ちながら正していさめること。 / 主君や上司などに対する、道理にもとづいた忠告・いさめ。

やさしい日本語の意味

あいてのよくないことをやめるようにていねいにいうこと

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彼は友人からの諫を受け入れた。

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He accepted the admonition from his friend.

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関連語

kan

（ romanization ）

かん

（ hiragana ）

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関

ひらがな

せき

名詞

barrier, gate

日本語の意味

かつて国境や交通の要所に設けられ、人や物資の出入りを監視・制限した「関所・関門」のこと。例：「箱根の関」 / 広い意味で、出入りや通行を制限・管理するために設けられた門や仕切り。バリアー。 / 地名や姓に用いられる語・漢字。「関さん」「関市」など。 / 相撲で、力士を敬って呼ぶ際の略称。「関、今日は調子いいね」のような用法。 / 物事の区切り・境界となるところ。節目。 / （歴史的）古代中国などで、国境や要地を守る軍事拠点の門・砦。

やさしい日本語の意味

みちをふさぐところやくにややまのいりぐちでみはりをするばしょ

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この関は古代の防衛システムの一部でした。

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This barrier was part of the ancient defense system.

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関連語

kan

（ romanization ）

kwan

（ romanization ）

關

（ kyūjitai ）

くわん

（ hiragana historical ）

かん

（ hiragana ）

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鑑

ひらがな

かがみ / かん

名詞

a kind of ancient Chinese bronzeware / an example, exemplar, model, pattern

日本語の意味

古代中国の青銅器の一種。水を入れて天象を観察したり、権威の象徴として用いられた器物。 / 模範とすべき手本。規範や参考とするための例。

やさしい日本語の意味

むかしのかなでできたかがみ。また、みならうためのてほん。

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この鑑は古代中国の青銅器の一種で、非常に価値があります。

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This 'kan' is a kind of ancient Chinese bronzeware, and it is very valuable.

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関連語

kan

（ romanization ）

かん

（ hiragana ）

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貫

ひらがな

かん

名詞

an obsolete unit of measure of weight corresponding to 3.75 kilograms / an obsolete unit of currency

日本語の意味

古い日本の質量単位、約3.75キログラムに相当する。 / 古い日本の通貨単位で、一定数の文銭を束ねた単位。 / 物事を筋を通して行うこと、またはその一貫した態度。 / 貫通すること。つらぬくこと。

やさしい日本語の意味

むかしのおもさのたんいでやくよんきろまたむかしのおかねのたんい

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彼は一貫した態度を保っています。

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He maintains a consistent attitude.

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関連語

kan

（ romanization ）

kwan

（ romanization ）

くわん

（ hiragana historical ）

かん

（ hiragana ）

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貫

ひらがな

かん

助数詞

pieces of sushi

日本語の意味

貫（かん）：主に寿司を数えるときに用いられる助数詞で、ふたつで一組になっているものの「一組」を１貫と数える。一般には握り寿司を数える単位として知られ、「寿司を三貫ください」のように用いられる。 / 転じて、串に刺した団子など「一串」を数える語として用いられることもあるが、現代の日常語では主として寿司に対して使われる。

やさしい日本語の意味

にぎりずしをかぞえることば。ひとつをいっかん、ふたつをにかんという。