検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
上巻
名詞
日本語の意味
書物などを二分したときの前の部分。また、その巻。対語は「下巻」 / 連続した作品や講義などの最初の部分をまとめた巻。
やさしい日本語の意味
二つ以上ある本や作品の、はじめのほうのまきのこと
関連語
上官
ひらがな
じょうかん
関連語
太政官
固有名詞
歴史的
口語
日本語の意味
明治初期の日本における最高国家機関で、立法・行政・司法の権限を統合していた中央政府機関。
やさしい日本語の意味
むかしの日本で てんのうの かわりに くにをおさめた いちばん えらい 役所の なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
太政官
名詞
古語
歴史的
稀用
日本語の意味
日本の律令制における最高機関で、国家の重要政務や儀礼を統括した役所。 / 太政官制のもとで国家運営を担った官庁およびその制度。
やさしい日本語の意味
むかしのやくしょで、くにのすべてをまとめる一ばんえらいしごとをするところ
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
太政官
固有名詞
古語
歴史的
日本語の意味
日本の律令制における最高機関で、国家の重要政務を統括した中央政府機関。奈良時代から平安時代を中心に機能し、唐の「尚書省」を模範として設置された。 / 太政大臣・左大臣・右大臣などの公卿から構成され、立法・行政・外交・軍事など国家の基本政策の決定・執行を担った機関。
やさしい日本語の意味
むかしのくにのいちばん上のせいふのぐんで、てんのうのかわりにくにごとをきめたところ
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
太政官
固有名詞
歴史的
口語
日本語の意味
日本の古代律令制において、国家の最高機関として政治全般を統括した中央官庁。奈良時代から平安時代を中心に機能し、太政大臣・左大臣・右大臣などによって構成された。 / 上記の歴史的機関を指す語で、近世以降においても歴史用語・史料中の名称として用いられる。
やさしい日本語の意味
ならのころからあった、くにでいちばんつよいせいふのしごとをするところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
はだかまいり
名詞
日本語の意味
寒中にほとんど裸同然の姿で神社や寺院に参拝し、心身を清めたり、願掛けを行ったりする行事や風習。
やさしい日本語の意味
さむいきせつに、はだかやうすいきものをきて、おてらやじんじゃにおまいりすること
関連語
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