検索結果- 日本語 - 英語
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吉郎
ひらがな
よしろう / きちろう
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。多くは「吉」は「よい」「めでたい」、「郎」は「男子」「若者」を意味し、縁起のよい男子への願いを込めて付けられる。
やさしい日本語の意味
おとこのこのなまえのひとつ。よみはよしろう。
関連語
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( hiragana )
甲香
ひらがな
こうこう
名詞
日本語の意味
甲香(こうこう)は、主に中国や日本で用いられる香料の一種で、イボニシ(タケフシイボニシなど)という巻貝の蓋(ふた/operculum)を原料とする香り。独特の強い香気を持ち、薫香・宗教儀礼・薬用などに用いられる。 / 甲香は、巻貝の蓋を乾燥・加工して得られる動物性香料で、麝香などと並ぶ伝統的香料。単独で焚かれることも、他の香木や香料と調合されることもある。
やさしい日本語の意味
ばいがいというかいのふたからつくるかおり
関連語
甲香
ひらがな
こうこう
関連語
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( hiragana historical )
( hiragana )
甲輝
ひらがな
こうき
固有名詞
日本語の意味
日本語の名前「甲輝(こうき)」は、主に男性に用いられることが多いが、文脈によっては男女どちらにも使われうる和風の人名である。「甲」は「第一・最上・かぶと・甲羅」、「輝」は「光り輝く・明るく光る」といった意味を持つ漢字で、総じて「最上のものが光り輝く」「甲のように堅く強く、光り輝く」といった、強さや優秀さ、明るさを連想させる名付け意図が込められることが多い固有名詞である。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。にほんでつかわれる。
関連語
胸甲
ひらがな
きょうこう
名詞
日本語の意味
胸部を防護するためのよろい。胸あて。ブレストプレート。 / (比喩的に)精神的な守りや信念を胸に宿したものとしてたとえた表現。
やさしい日本語の意味
むねをまもるよろい。また、むねのまんなかにあるほね。
関連語
甲信越
ひらがな
こうしんえつ
固有名詞
日本語の意味
甲信越地方とは、一般的に山梨県(甲斐)、長野県(信濃)、新潟県(越後)の3県からなる日本の地方区分・地域名を指す。報道・気象情報・経済圏などで用いられる呼称。
やさしい日本語の意味
やまなしとながのとにいがたの三つのけんがあるちいきのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
甲蠃
ひらがな
かせ
名詞
異表記
方言
非標準
日本語の意味
甲羅に似た形状のものや、甲羅そのものを指す語。文脈によっては特定の甲殻類や棘皮動物などを指すことがある。
やさしい日本語の意味
うみにいる とげとげの からだをした いきものの なまえ
関連語
甲蠃
ひらがな
うに
漢字
海胆
名詞
古語
日本語の意味
甲蠃(こうら/かぶとがに/古語)についての既存データはありません。 / ユーザー提供の英語の意味:(archaic) sea urchin(古語・古風な「ウニ」)
やさしい日本語の意味
うみにいる とげとげした からをもつ いきものの なまえ
関連語
甲烏賊
ひらがな
こういか
名詞
日本語の意味
コウイカ目に属する頭足類の総称。骨格として石灰質の甲を持ち、胴が短くずんぐりしており、体内に甲羅状の「甲」がある。食用とされ、刺身・天ぷら・煮物などに利用される。 / 一般に、コウイカ科のイカ類のこと。
やさしい日本語の意味
あおりいかのこと。からだがひらたくて大きく、うすいほねをもついかのしゅるい。
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
甲類
ひらがな
こうるい
名詞
日本語の意味
連続式蒸留機で蒸留された焼酎で、アルコール度数が36度未満のもの。クセが少なく、スッキリした味わいが特徴。しばしば「甲類焼酎」と呼ばれる。 / ある分類で最上位・第一の等級や種類を表す語。「甲類第一種」などの形で用いる。
やさしい日本語の意味
しょちゅうのひとつのしゅるいで、アルコールがたかく、すっきりしたあじのもの
関連語
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