検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
蚋
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
昆虫の一種。ハエ目(双翅目)ブユ科に属する小さな吸血性の虫。山間部や渓流沿いなどに多く生息し、人や動物の血を吸う。刺されると強いかゆみや腫れを引き起こす。
やさしい日本語の意味
ちいさなむしで、ひとやどうぶつをかんでいたくする。かわのそばにおおい。
虫
ひらがな
むし
名詞
比喩的用法
蔑称
古語
日本語の意味
虫、昆虫、ミミズ / 蛇、ヘビ / (比喩的): ミミズ (ただ一つのことのために生きている人) / (軽蔑的): ミミズ (卑劣な人) / 気質 (心の奥底にある考え)
やさしい日本語の意味
ちいさないきもののなまえ。ありやはえやみみずなどをさす。たとえであることがすきなひとやこころのくせをいうこともある。
関連語
無私無欲
ひらがな
むしむよく
関連語
無視
ひらがな
むし
関連語
無臭
ひらがな
むしゅう
名詞
日本語の意味
においや香りがまったく、またはほとんど感じられないこと。 / 特有のにおいがないこと。 / 嗅覚で識別できるにおいを欠いている状態。
やさしい日本語の意味
においがまったくないようすをあらわすことば
関連語
天道虫
ひらがな
てんとうむし
名詞
日本語の意味
てんとうむし。甲虫目テントウムシ科の昆虫の総称。丸みを帯びた小さな体と、赤や黄、黒などに斑点模様のある硬い翅をもつ。アブラムシなどを食べる益虫として知られる。 / (特に)ナミテントウやナナホシテントウなど、人里でよく見られる代表的なテントウムシ類。 / 「天道虫」「天豆虫」とも書く。太陽(天道)に向かって飛ぶように見えることから名づけられたとされる。 / アジアテントウ(ナミテントウの一種、Harmonia axyridis)を指す場合もある。
やさしい日本語の意味
まるい形で赤やだいだい色の小さいむしで,黒いほしのもようがある
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
無色
ひらがな
むしょく
名詞
日本語の意味
色がないこと。また、そのさま。 / 特定の主義・思想・勢力などに偏っていないこと。中立的であること。
やさしい日本語の意味
色がないこと。また、どちらの味方でもなくかたよっていないようす。
関連語
無性
ひらがな
むしょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
毒虫
ひらがな
どくむし
名詞
日本語の意味
毒を持つ虫や、害を与える虫。「毒虫に刺される」などと用いる。 / 人に害を与える悪人を罵っていう語。
やさしい日本語の意味
かむと人やどうぶつにどくを入れるむしのこと
関連語
はさみむしもく
名詞
日本語の意味
はさみむしもく(鋏虫目、Dermaptera)は、昆虫綱に属する目の一つで、多くの種で腹部末端に鋏状の尾部(尾鋏/尾鉗)をもつことを特徴とするグループ。代表的な構成メンバーに「ハサミムシ」類が含まれる。
やさしい日本語の意味
はりのようなおしりをもつちいさなむしのなかまのなまえ
関連語
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