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(む)員

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N1 Words

員

ひらがな

いん

名詞

文語

(literary) member

日本語の意味

（文学）メンバー

やさしい日本語の意味

なかまのひとをさすことばでかきことばでよくつかう

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彼はその秘密結社の末席の員として扱われながらも、密かに規約の矛盾を突き崩す方法を探り続けていた。

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Although he was treated as a mere low-ranking member of that secret society, he secretly continued searching for ways to exploit inconsistencies in its rules.

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関連語

（ romanization ）

ゐん

（ hiragana historical ）

いん

（ hiragana ）

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いやむ

漢字

厭む

動詞

否む: to dislike

日本語の意味

きっぱりと断る、受け入れない / 好まない、嫌がる

やさしい日本語の意味

人やものごとがきらいで、そうしたくないとおもう気もちをもつ

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彼は新しい仕事をいやむ。

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He dislikes his new job.

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関連語

iyamu

（ romanization ）

いやみ

（ stem ）

いやんだ

（ past ）

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らむ

助詞

conjecture about a presently occurring situation that the speaker has no direct knowledge about

日本語の意味

現在起きている事柄について、話し手が直接見聞きしていない状況を推量する意を表す助動詞・助詞的な語。「〜のだろう」「〜しているのだろう」といった意味合い。

やさしい日本語の意味

いまおこっていることを、みていなくても、そうだろうとかんがえるときにつかう

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彼らは私らむんです。

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They are like me.

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関連語

ramu

（ romanization ）

（ table-tags ）

ja-conj-bungo

（ inflection-template ）

（ irrealis stem ）

（ continuative stem ）

らむ

（ stem terminative ）

らん

（ stem terminative ）

ramu

（ stem terminative ）

ran

（ stem terminative ）

らむ

（ attributive stem ）

らん

（ attributive stem ）

ramu

（ attributive stem ）

ran

（ attributive stem ）

らめ

（ realis stem ）

rame

（ realis stem ）

（ imperative stem ）

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む

接尾辞

古典語日本語未然形接続形態素

日本語の意味

古典日本語において、動詞の未然形に付き、意志や推量を表す助動詞。「行かむ」「見む」などの形で用いられ、現代語の「〜う」「〜よう」に相当する。

やさしい日本語の意味

ふるいにほんごのことば。どうしにつけてしようといういみをあらわす。

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この詩は古文で書かれてむ。

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This poem is written in classical Japanese.

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関連語

-mu

（ romanization ）

（ table-tags ）

ja-conj-bungo

（ inflection-template ）

ま

（ irrealis stem ）

（ continuative stem ）

む

（ stem terminative ）

ん

（ stem terminative ）

む

（ attributive stem ）

ん

（ attributive stem ）

め

（ realis stem ）

（ imperative stem ）

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む

音節

The hiragana syllable む (mu). Its equivalent in katakana is ム (mu). It is the thirty-third syllable in the gojūon order; its position is ま行う段 (ma-gyō u-dan, “row ma, section u”).

日本語の意味

平仮名の一つで、「む」と発音される音節文字。五十音図では「ま行う段」に位置し、対応する片仮名は「ム」。 / 日本語の音節「む」を表す仮名文字そのもの、またはその音価を指す。 / かな文字として、語中・語末などで用いられる拍（モーラ）を表す記号。

やさしい日本語の意味

ひらがなのひとつで、まぎょうのうだんのおとをあらわす。かたかなはム。