検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
以緒
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名前。「いお」などと読まれる可能性がある固有名詞。 / 特定の著名人・架空人物の名前として用いられる場合がある。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。やまとことばのひびきがあるめずらしいなまえ。
関連語
玉の緒
ことわざ
日本語の意味
命。特に、はかなくたやすく切れやすい命のたとえ。 / たまを貫いて通した糸。数珠や首飾りなどの緒。
やさしい日本語の意味
人のいのちやつながりをたまの糸にたとえていう、はかないいのちのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
玉の緒
名詞
比喩的用法
日本語の意味
玉などをつなぎ合わせた紐状の飾り。転じて、人の命・生命をたとえていう語。古語的表現で「この世に保たれている命」の意を強くもつ。 / 古語・和歌的表現で、命そのもの、はかないこの世の存在をたとえる語。 / (植物名の別名として)ミセバヤ(ベンケイソウ科の多年草)の異名。
やさしい日本語の意味
たまをつないだひもやくびかざりのことから、いのちをたとえていうことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
乱れ緒
名詞
古語
歴史的
日本語の意味
乱れて絡みあった緒・糸のこと / 奈良時代の官人が着用した、緒が乱れた形状の藁製の草履の一種
やさしい日本語の意味
むかしのやくそくで、役人がはくくつにつけた、からまったおびのようなひも
関連語
鉄緒
固有名詞
日本語の意味
鉄でできたおもちゃの輪。特に竹馬の足先に付ける輪。 / 日本人の男性の名前。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、ふつうはこゆうのじとしてつかわれる
関連語
徹緒
固有名詞
日本語の意味
男性の名として用いられる日本の人名。「徹」は「とおる」「貫く」、「緒」は「糸」「はじまり」「きっかけ」などの意味を持つ漢字で、名前として「筋を通す人」「物事を貫くきっかけとなる人」などの願いが込められることがある。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつです。とくべつなぎみやいみはとくにきまりません。
関連語
道緒
固有名詞
日本語の意味
日本語の固有名詞「道緒」は、主に人名(特に男性の名)として用いられる。漢字の字義から、「道」はみち・道理・生き方、「緒」ははじまり・きっかけ・糸や物事の端緒を意味し、「道のはじまり」「人生の道すじの糸口」「道をつなぐもの」といったイメージを持つ名前である。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、みちおとよむことがおおいなまえです
関連語
亜緒衣
固有名詞
日本語の意味
女性の名前として用いられる固有名詞。特定の漢字表記「亜緒衣」を用いる。 / 「亜(亜・第二の、アジアなどを連想させる字)」「緒(いとぐち・つながり)」「衣(衣服)」という漢字の組み合わせから成る創作的・当て字的な人名表記。
やさしい日本語の意味
おんなのこにつけるなまえのひとつです。やさしくきれいなイメージのなまえです。
関連語
三千緒
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。漢字「三千緒」を用いた男性の名。 / 「三千」は数が非常に多いこと、「緒」は物事のはじまりや筋道、縁などを表す漢字で、それらを組み合わせた名。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、みちおとよみ、かんじでさんとせんとおをつかう
関連語
五伴緒神
固有名詞
日本語の意味
五柱の神々からなる一団で、瓊瓊杵尊が天孫降臨の際に随行し、祭祀・言霊・芸能・工芸・玉作りなどを司った神々の総称。天児屋命・太玉命・天鈿女命・石凝姥命・玉祖命を指す。
やさしい日本語の意味
ににぎのみことが そらから くだるとき いっしょに ついてきた ごにんの かみがみの そしき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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