最終更新日
:2025/12/07
玉の緒
ひらがな
たまのお / たまのを
名詞
比喩的用法
日本語の意味
玉などをつなぎ合わせた紐状の飾り。転じて、人の命・生命をたとえていう語。古語的表現で「この世に保たれている命」の意を強くもつ。 / 古語・和歌的表現で、命そのもの、はかないこの世の存在をたとえる語。 / (植物名の別名として)ミセバヤ(ベンケイソウ科の多年草)の異名。
やさしい日本語の意味
たまをつないだひもやくびかざりのことから、いのちをたとえていうことば
意味(1)
a bead string; a jewelled necklace
意味(2)
(figuratively) life, existence
意味(3)
Synonym of 見せばや (misebaya): Siebold's stonecrop (Hylotelephium sieboldii)
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
復習用の問題
a bead string; a jewelled necklace / (figuratively) life, existence / Synonym of 見せばや (misebaya): Siebold's stonecrop (Hylotelephium sieboldii)
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玉の緒
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He had a bead string in his hand.
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彼は玉の緒を手に持っていました。
日本語 - 英語
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