検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
何方
ひらがな
どちら / どっち / いずかた
関連語
手摩乳
ひらがな
てなづち
漢字
手名椎
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神で、脚摩乳の妻、奇稲田姫の母にあたる存在。須佐之男命が八岐大蛇退治の際に出会う老夫婦のうち、妻のほう。 / 日本神話の国つ神の一柱で、出雲地方の伝承に関連する女性神。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでてくるかみさまのなまえで、あしなづちのつまとされる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
野槌
ひらがな
のづち
名詞
日本語
日本語の意味
日本の伝承や妖怪譚に登場する、ヘビに似た姿をした妖怪。「槌の子(つちのこ)」とも呼ばれ、太くずんぐりした体つきで、山中などに棲むとされる。
やさしい日本語の意味
むかしばなしにでてくるへびのようなふしぎないきもののなまえ
関連語
桃
ひらがな
もも
名詞
日本語の意味
バラ科モモ属の落葉小高木。中国原産で、主に果実を食用とする果樹。 / 上記の木になる果実。多汁で甘く、表面にうぶ毛があり、通常は淡い赤色やピンク色を帯びた黄色をしている。 / (比喩的に)色や形、肌のなめらかさなどがモモの実を思わせるものをたとえていう語。 / (人名・地名など)固有名詞として用いられる「桃」。
やさしい日本語の意味
あまくやわらかいくだもの。これがなるきもさす。
関連語
桃
ひらがな
もも
固有名詞
日本語の意味
バラ科モモ属の落葉小高木。また、その果実。食用や観賞用として親しまれる。 / 日本や中国などで女性の名として用いられる名前。かわいらしさや瑞々しさを連想させる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえとしてつかわれることがあることば
関連語
桃
音読み
トウ
訓読み
もも
関連語
こづち
漢字
小槌
名詞
日本語の意味
木製の小さな槌。打つ道具の一種。特に、縁起物としての打ち出の小槌などを指すこともある。
やさしい日本語の意味
てににぎってつかうちいさなきのづち。ものをたたいたり、あいずにもちいるどうぐ。
関連語
あいづち
漢字
相槌
名詞
日本語の意味
会話の際に、相手の話にうなずいたり、合いの手の言葉を入れたりして、相手の話を受け止めていることを示す反応のこと。 / 刀鍛冶が刀を打つとき、主鍛冶と調子を合わせて金槌で打つ役目、またはその人。
やさしい日本語の意味
あいてのはなしをきいていることをしめすためにいうはいなどのことば
関連語
小槌
ひらがな
こづち
名詞
日本語の意味
小さな槌。特に、打ち出の小槌のことを指す場合が多い。 / 裁判官や議長などが、開会・閉会や決定を宣言する際に叩く小さな木槌(ぎぼし)。
やさしい日本語の意味
てににぎってつかうちいさなかなづちやきのつち
関連語
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