検索結果- 日本語 - 英語
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複垢
名詞
インターネット
俗語
日本語の意味
複数のアカウント、または複数のアカウントを所持・運用することを指すインターネットスラング。主にSNSやオンラインゲームなどで用いられる。
やさしい日本語の意味
インターネットでおなじ人がふつうより多くのアカウントをもつこと
関連語
つめかんむり
名詞
日本語の意味
かんむりとは、漢字の部首の一種で、文字の上部に位置する部分を指す。つめかんむりは「爪」をかたどった部首形で、主に上部に付いて用いられる。
やさしい日本語の意味
かんじのぶぶんのなまえで つめのかたちが じのうえに かさのようにつくところ
関連語
つめあとをのこす
動詞
日本語の意味
傷跡や痕跡を残すことを意味する表現で、比喩的に、心や状況に消えない影響・ダメージを与えることも表す。
やさしい日本語の意味
だれかやなにかが、あとまでわかるきずやわるいえいきょうをのこすこと
関連語
( romanization )
( romanization )
( stem )
( past )
( hiragana historical )
( table-tags )
( inflection-template )
( imperfective stem )
( imperfective )
( continuative stem )
( continuative )
( stem terminative )
( terminative )
( attributive stem )
( attributive )
( hypothetical stem )
( hypothetical )
( imperative stem )
( imperative )
( passive )
( passive )
( causative )
( causative )
( causative )
( causative )
( potential )
( potential )
( volitional )
( volitional )
( negative )
( negative )
( continuative negative )
( continuative negative )
( formal )
( formal )
( perfective )
( perfective )
( conjunctive )
( conjunctive )
( conditional hypothetical )
( conditional hypothetical )
能ある鷹は爪を隠す
ひらがな
のうあるたかはつめをかくす
ことわざ
慣用表現
日本語の意味
有能な人ほど実力をひけらかさず、普段は控えめにしているというたとえ。 / 本当に力のある者は、ここぞという場面までその力を見せないという意味。
やさしい日本語の意味
すごいひとほど、じぶんのちからをじまんしないこと
関連語
コツメカワウソ
名詞
日本語の意味
東南アジアや南アジアに生息する、イタチ科カワウソ属の小型のカワウソ。指先の爪が小さいことが特徴。ペットとしても人気があるが、野生個体の違法取引などが問題となっている。
やさしい日本語の意味
あしのつめがとてもちいさい、かわいいかわうそのなかま
関連語
爪に火を点す
ひらがな
つめにひをともす
漢字
爪に火を灯す
動詞
日本語の意味
極端に倹約するさま。生活費などを切り詰めて、わずかな金銭も無駄にしないようにすること。
やさしい日本語の意味
とてもまずしい人が おかねをだいじにして きびしく つかうこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
爪冠
名詞
日本語の意味
爪冠とは、漢字の構成要素として用いられる部首「爪」が、文字の上部(かんむりの位置)に付くときの形(⺤ など)を指す書記・字形上の用語である。 / 漢字「爪」の部首が、冠のように他の部分の上にかぶさる位置(上部構え)で用いられる際の異体的な字形(例:⺤)をいう。 / 漢字学・書道・タイポグラフィなどで、部首「爪」の上付きの形態を分類・説明するときに使われる専門用語。
やさしい日本語の意味
かんじのぶぶんであるつめのえが、じょうぶぶんにくるときのかたち
関連語
一つ目小僧
名詞
日本語の意味
一つ目小僧(ひとつめこぞう)は、日本の妖怪の一種で、頭部の中央に一つだけ大きな目を持つ子どもの姿をした妖怪。 / 多くは坊主頭で、小僧の姿をして現れ、人間を驚かせるが、命を奪うなどの凶悪さはあまり強調されない存在。 / 民間伝承や怪談、絵巻物などに登場する想像上の怪物。
やさしい日本語の意味
ひとつだけ目があるこどものようなすがたをしたにほんのようかい
関連語
三つ目小僧
名詞
日本語の意味
日本の伝承や妖怪物語に登場する、額や額の中央などに通常の二つの目に加えて第三の目を持つ子どもの姿をした妖怪。しばしば「三つ目小僧」として、人々を驚かせたり不気味な存在として描かれる。 / 転じて、普通の人には見えないもの・本質・裏側などを見通すことができる人、またはそのような能力を持つ存在をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
目が三つあるこどもぐらいのすがたをしたようかいのかみさまではないもの
関連語
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