検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
つめあとをのこす
動詞
日本語の意味
傷跡や痕跡を残すことを意味する表現で、比喩的に、心や状況に消えない影響・ダメージを与えることも表す。
やさしい日本語の意味
だれかやなにかが、あとまでわかるきずやわるいえいきょうをのこすこと
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なつめ
固有名詞
日本語の意味
女性の名として使われる「なつめ」。さまざまな漢字表記があり、季節の夏や植物名「棗」などに由来する。
やさしい日本語の意味
おもにおんなのこにつけるなまえのひとつです。いろいろなかんじで書きます。
関連語
なつめ
名詞
日本語の意味
棗(なつめ)は、クロウメモドキ科ナツメ属の落葉高木、またはその果実を指す。英語でjujubeやChinese dateと呼ばれ、赤褐色に熟し、甘みがあり、生食のほか乾燥させて菓子や薬膳に用いられる。 / (植物から派生した意味として)“なつめ色”など、棗の実のような赤褐色・茶色がかった赤色を指すことがある。 / (古風・雅語的表現として)棗の実や木を題材にした意匠・名前などに用いられる語。
やさしい日本語の意味
あかちゃいろのちいさいみで、あまくてかたく、かわをむかずにそのままたべるくだもの
関連語
つめもの
名詞
日本語の意味
荷物や商品などを保護したり、隙間を埋めたりするために詰める材料。梱包材。 / 料理で、具を詰めること、またはその具そのもの。 / 歯医者で、虫歯などを治療した際に歯に詰める材料。 / 着物や布団などで、形や保温のために中に入れる綿や羽毛などの詰め物。 / 足りない部分を補うために入れるもの全般。
やさしい日本語の意味
あなやすきまをうめるために中にいれるもの
関連語
つめ
漢字
爪 / 詰め
名詞
日本語の意味
からだの一部で、指先などに硬く生えているもの。また、動物の指先にある硬い部分。 / 容器や空間に物を詰め込むこと。また、その詰め込んだ中身。 / 物事の最後の仕上げや、きびしい追及・追い込み。
やさしい日本語の意味
ゆびのさきにあるかたいもの。また、はこなどにものをつめること。
関連語
あとだし
名詞
日本語の意味
じゃんけんなどで相手の出した手を見てから自分の手を出す反則行為 / 順番や予定とは逆に、後になってから物事を行うこと
やさしい日本語の意味
あいてのてを見てからじぶんのてをだすずるいじゃんけんのやり方
関連語
あと
漢字
後 / 跡 / 痕
名詞
日本語の意味
後: 後、後、残り / 跡: 残る / 痕: 痕跡、痕跡。マーク、サイン;遺跡、遺跡。傷跡
やさしい日本語の意味
なにかのつぎにくるときのこと。のこりや、のこしていったきずやしるしのこと。
関連語
このあと
漢字
この後
名詞
日本語の意味
現在の事柄・場面が終わったすぐ後の時点や、その直後に続く時間帯を指す語。 / 今経験している状況や行為が終わった後の展開・予定・行動などを指し示す語。 / 会話や文章の流れにおいて、これから先に起こること・述べることを指す語。
やさしい日本語の意味
いまが おわった すぐあと の じかん や できごと を さす ことば
関連語
瓜に爪あり爪に爪なし
フレーズ
日本語の意味
漢字の「瓜」と「爪」の字形の違いを覚えるための語呂合わせ・言い習わし。 / 似ているようで実は異なるもの、紛らわしいものを区別して説明するときのたとえ。
やさしい日本語の意味
かんじの形をおぼえるときにいうことばで、瓜と爪のちがいをたとえていう。
関連語
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