検索結果- 日本語 - 英語
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青銅器時代
ひらがな
せいどうきじだい
固有名詞
日本語の意味
考古学における、青銅(銅と錫の合金)が道具・武器・装身具などに広く用いられた時代区分。石器時代と鉄器時代の間に位置し、金属冶金技術の発達や農耕社会・都市文明の形成と深く結びついている。
やさしい日本語の意味
人びとがおもにあおどうという金ぞくの道具やぶきをつくってつかっていた時代
関連語
啓蒙時代
ひらがな
けいもうじだい
固有名詞
日本語の意味
啓蒙時代は、主に17世紀後半から18世紀にかけてヨーロッパを中心に広がった、理性・科学・個人の自由などを重視する思想が隆盛した歴史上の時代区分を指す固有名詞。英語の “Age of Enlightenment” に相当する。
やさしい日本語の意味
人びとがじゆうやけんりをたいせつにしようと考えた、ヨーロッパのれきしの時代
関連語
松平
ひらがな
まつだいら
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。特に、江戸時代に徳川氏が台頭する以前の旧姓として知られる。また、日本各地の地名としても用いられる。 / 愛知県豊田市の地区名の一つ。
やさしい日本語の意味
あいちけんとよたしのくにのなまえのひとつ。またむかしのとくがわけのまえのせい。
関連語
台秤
ひらがな
だいばかり
名詞
日本語の意味
物を載せるための台が付いたはかり。比較的重い物や大きな物の質量を量るのに用いる計量器具。台ばかり。 / 工場や倉庫などで、荷物や製品の重量を測定するために用いられる据え置き型のはかり。 / 商店や市場などで、商品を載せて重さを量るための平台付きのはかり。
やさしい日本語の意味
したの台に物をのせて重さをはかる大きめのはかり
関連語
字素
ひらがな
じそ
名詞
日本語の意味
文字を構成する最小の単位。言語学では、意味の違いをもたらす書記上の最小単位を指す。 / 音素や形態素などに対応して用いられる、文字体系上の抽象的な文字の単位。
やさしい日本語の意味
もじをつくる、いちばん小さなぶぶんのなまえです
関連語
旧字
ひらがな
きゅうじ
名詞
日本語の意味
旧字とは、現在一般に用いられている新字体が制定される以前から使われていた漢字の古い字体、または旧来の字体のこと。 / 当用漢字・常用漢字で簡略化される前の、画数が多いなど複雑な形の漢字。 / 印刷や公用文ではあまり使われなくなったが、人名や専門分野、伝統的な文書などで用いられることがある文字。
やさしい日本語の意味
むかしつかわれていたかんじのじたいで、いまはあまりつかわれないかんじ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
一字
ひらがな
いちじ
名詞
日本語の意味
一つの文字。ひともじ。 / わずかな文字数や語数を強調するときに用いる語。 / 一つの漢字。または一字姓など、姓を構成する一つの漢字。 / 書道における一文字分の書。
やさしい日本語の意味
もじを一つだけ数えること。または、その一つのもじ。
関連語
落字
ひらがな
らくじ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
規範字
ひらがな
きはんじ
名詞
日本語の意味
標準として定められた文字。特に、中国語で使用される簡体字のうち、公式に標準とされた漢字。 / 字形や筆画が規則に従って整えられた漢字。 / 言語政策や公的な規定により、使用が推奨・義務付けられている漢字。
やさしい日本語の意味
げんざいのちゅうごくごで、ひらいたじたいのかんじとしてきめられたじのこと
関連語
字取り
ひらがな
じどり
名詞
日本語の意味
文字の配置や配列に関する用語。特に、行やページ内で文字数や空白を調整して均整をとること。 / 書道や版下作りなどで、文字の収まり方やバランスを考えて配置すること。
やさしい日本語の意味
タイトルなどで かんじや もじの すきまを ととのえ ならびを きれいに そろえること
関連語
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