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夫婦喧嘩は犬も食べない
ひらがな
ふうふけんかはいぬもくわない / ふうふけんかはいぬもたべない
漢字
夫婦喧嘩は犬も食わない
ことわざ
日本語の意味
夫婦間の争いごとには、第三者が口を出したり関わったりすべきではないというたとえ。 / 夫婦喧嘩は一見激しく見えても、たいていは一時的なもので、そのうち自然に収まるものだというたとえ。
やさしい日本語の意味
夫婦があらそっていてもすぐ仲なおりするので、まわりの人は口を出さないほうがよいということ
関連語
犬も歩けば棒に当たる
ひらがな
いぬもあるけばぼうにあたる
ことわざ
慣用表現
日本語の意味
犬が歩き回ると棒で打たれることもあるということから、むやみに出歩くと災難に遭うことがあるという戒めの意味。 / 行動すれば思いがけない幸運に巡り合うこともある、という意味。
やさしい日本語の意味
なにかをすればわるいことにあうこともよいことがおきることもある
関連語
夫婦喧嘩は犬も食わない
ひらがな
ふうふげんかはいぬもくわない
ことわざ
日本語の意味
夫婦の間のけんかごとは、たとえ激しく見えても、他人が口出しすべきではなく、放っておけば自然におさまるものだというたとえ。
やさしい日本語の意味
ふうふのもめごとは、ほかの人が口を出してもよいことがないということ
関連語
瞬
音読み
しゅん
訓読み
またたく / まばたく / まじろぐ / しばたく / しばたたく
関連語
一言既に出ずれば駟馬も追い難し
ひらがな
ひとことすでにいずればしばもおいがたし / いちごんすでにいずればしばもおいがたし
ことわざ
日本語の意味
一度口から出た言葉は、どんなに後悔しても取り消すことは難しいという戒めのことわざ。発言には十分注意すべきだという教えを含む。
やさしい日本語の意味
いったことばは元にもどせないので、よく考えてから話すべきだといういましめ
関連語
( canonical )
( romanization )
少
音読み
しょう
訓読み
すくない / すこし / しばらく / まれ / わかい
頃
音読み
けい / きょう
訓読み
ころ / しばらく / かたあし
累
音読み
るい
訓読み
しばる / かさねる / かさなる / しきりに / わずらわす
関連語