検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
おうはん
漢字
黄斑 / 凹版 / 横帆
名詞
日本語の意味
黄斑: macula / 凹版: intaglio / 横帆: square sail
やさしい日本語の意味
おうはんは、めのまんなかのきいろいところ、いんさつのほうほう、ふねのよこにひろがるほをいう
関連語
おうこく
漢字
横谷 / 王国
名詞
日本語の意味
ある国の君主が支配する領域。また、その国家。 / (地形の意味としての「横谷」は「よこたに」と読み、「おうこく」とは通常読まない)
やさしい日本語の意味
王さまがしはいするくに。また、やまのなかでよこにのびるたに。
関連語
だいおう
漢字
大王 / 大黄
名詞
日本語の意味
偉大な王。また、王として最も位が高い者。 / タデ科の多年草「ダイオウ(大黄)」。生薬として用いられる。
やさしい日本語の意味
おうのなかでいちばんうえのひと。やくにつかうきいろいくさのねのこと。
関連語
おうぎ
漢字
扇 / 奥義 / 横議 / 黄耆
名詞
日本語の意味
扇:手に持ってあおいで風を起こす道具。多くは折りたたみ式の「扇子」を指す。 / 奥義:学問・芸道・武道などの奥深い大切な秘伝・真髄。 / 横議:道理に外れた、身勝手な議論や言い立て。 / 黄耆:マメ科キバナオウギ属の多年草。生薬として用いられる「オウギ」の根。
やさしい日本語の意味
手に持ってあおいで風をおこす道具や学問などのとても大事な教え
関連語
おうぎ
漢字
横議
関連語
切稜立方体
ひらがな
せつりょうりっぽうたい
名詞
日本語の意味
多面体の一種で、立方体の各辺を斜めに切り落としてできる形。切り落とされた部分に新しい面(通常は長方形や正方形)が現れ、元の立方体の頂点や辺が変化した立体。 / 幾何学や立体図形の分野で用いられる用語で、立方体に面取り(チェンファー加工)を施したような形状を指す。 / コンピュータグラフィックスや工業デザインなどで、角を落として安全性やデザイン性を高めた立方体形状のこと。
やさしい日本語の意味
立方体の八つのすみを小さな平らな面で切り落とした立体
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
葦切鮫
ひらがな
よしきりざめ
名詞
日本語の意味
青灰色の体色をもつ温帯・熱帯海域のサメの一種。細長い体と長い胸びれを特徴とし、英名は blue shark。学名は Prionace glauca。
やさしい日本語の意味
あおざめた色をしたほそながいさめのなかまのさかな
関連語
葉切蟻
ひらがな
はきりあり
漢字
葉切り蟻
名詞
日本語の意味
葉や花弁を切り取り巣に運ぶ習性をもつアリの総称。主に熱帯・亜熱帯地域に生息し、切り取った植物片を巣内で栽培する菌類の餌とする。葉切りアリ。 / 植物の葉を切り取ることで農作物などに被害を与えることがあるアリ。
やさしい日本語の意味
はをかみきって はこぶ ちいさな ありの なかま
関連語
翁
音読み
オウ
訓読み
おきな
関連語
来桜
ひらがな
らいおう
名詞
廃用
日本語の意味
来桜(らいおう/らいざくら)は一般的な日本語の名詞としては辞書に載っていない造語・人名・作品名などとして用いられる可能性が高い語であり、特定の定義は確立していない。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで サクラメントというまちへ きていること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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