検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
会厭
ひらがな
かいえん
名詞
日本語の意味
喉頭の入口をふさぐ蓋状の器官で、飲食物が気管に入るのを防ぐ部分。喉頭蓋。 / (比喩的)言葉や感情などが外に出るのをせき止めるもの。
やさしい日本語の意味
のどのおくにあるふたのようなところ。たべものがいきのみちにはいらないようにふたをする。
関連語
ええん
漢字
会厭
名詞
日本語の意味
喉頭蓋(こうとうがい)。咽頭の一部で、嚥下時に気管への食物の侵入を防ぐふたの役割をする軟骨性の器官。 / 会厭(ええん)。漢方・医学用語としての喉頭蓋の別名。
やさしい日本語の意味
のどのうしろにある小さなぶぶんで、のみこむときに気管のあなをふさぐところ
関連語
天
ひらがな
てん / あめ
名詞
古語
日本語の意味
(古語)空、天空 / 薪ストーブを使っている古い台所で煙が集まる場所 / ストーブの上の棚 / (古語)天国
やさしい日本語の意味
そらやかみのいるところのこと。むかしはだいどころで、かまどのうえのたなやけむりがたまるばしょもいった。
関連語
天
ひらがな
あめ / あま / てん
名詞
古語
日本語の意味
天は、地上から見上げた空全体や、大気圏を含む上方の広がりを指す語。転じて、神仏などが住むと考えられた超越的な世界や、人知を超えた自然の摂理を意味することもある。
やさしい日本語の意味
ふるいことばで、そらやかみさまがいるばしょのこと。おうさまのいえのやねもいう。
関連語
天
ひらがな
てん / あめ / あま
名詞
比喩的用法
前置詞句
日本語の意味
1. 大空。そら。 2. 天上界。 3. 神仏。また、天のようにおかすべからざるものをいう。 4. 住所の方角。一丁目、二丁目に属さず、町はずれの地点。 5. 本文の上の余白。天おし。 6. 上方。上の方。 7. 「天理」「天運」などの形で、宇宙間に存在する絶対的原理。
やさしい日本語の意味
そらのことやかみがいるせかいのこと
関連語
天
ひらがな
てん / あま / あめ
関連語
天
音読み
テン
訓読み
あま / あめ / あまつ
きょうえん
ひらがな
きょうえんする
漢字
共演する
関連語
きょうえん
漢字
共演
名詞
日本語の意味
複数の俳優、演奏者、芸能人などが同じ舞台や作品で一緒に出演すること。 / 比喩的に、異なる要素や人・組織などが一体となってある事柄に関わること。
やさしい日本語の意味
二人いじょうのはいゆうやえんそうしゃが、いっしょにぶたいなどに出ること
関連語
loading!
Loading...