検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
三疊紀
ひらがな
さんじょうき
漢字
三畳紀
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 三畳紀 (“the Triassic period”)
やさしい日本語の意味
むかしのちきゅうのじだいのなまえで、おもにりゅうぐうなどのいきものがいたころ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
三部作
ひらがな
さんぶさく
名詞
日本語の意味
三つの作品からなるひとまとまりの作品。三部から構成される連作。 / 三つの部分・期間などで構成されたもの全体。
やさしい日本語の意味
三つのつながった物語が一組になった作品のこと
関連語
三毛貓
ひらがな
みけねこ
漢字
三毛猫
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 三毛猫 (“calico cat”)
やさしい日本語の意味
ぶちもようのねこをあらわす、むかしのかきかたのこと
関連語
阿海阿
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
アメリカ合衆国中東部に位置する州の一つ。「オハイオ州」。 / アメリカ合衆国中東部を流れ、ミシシッピ川に注ぐ川の名。「オハイオ川」。
やさしい日本語の意味
アメリカのちゅうおうのほうにある オハイオ という しゅうの ふるい かきかた
関連語
菩提樹
名詞
日本語の意味
菩提樹は、仏教で釈迦がその下で悟りをひらいたとされるインド原産のイチジク属の木。また、ヨーロッパなどに自生・栽培されるシナノキ科の落葉高木(リンデン、ライムツリー)のことを指す場合もある。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでたいせつにされるきで、インドやヨーロッパなどに生えるおおきなき
関連語
阿毘羅吽欠
フレーズ
日本語の意味
仏教における真言の一つで、大日如来に捧げられる「阿・毘・羅・吽・欠(カン)」の五音から成る陀羅尼(マントラ)。五大(地・水・火・風・空)の諸要素や宇宙の根源的な働きを象徴するとされる。
やさしい日本語の意味
しんごんしゅうで となえる ことばで だいにちにょらいに いのりを ささげる きごうの つみあわせ
関連語
かるた
漢字
歌留多
関連語
夏の大三角形
ひらがな
なつのだいさんかっけい
固有名詞
日本語の意味
夏の夜空に見られる、こと座のベガ・わし座のアルタイル・白鳥座のデネブを結んでできる大きな三角形の星の並び。夏を代表する星の目印となる。
やさしい日本語の意味
なつのよるのそらでよくみえる、あかるいほしみっつがつくるおおきなさんかくのなまえ。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
三位一體
ひらがな
さんみいったい
漢字
三位一体
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 三位一体 (“Trinity”)
やさしい日本語の意味
三位一体のむかしのじのかきかた。きりすときょうで、かみがみっつでひとつというかんがえのなまえ。
関連語
冬の大三角形
ひらがな
ふゆのだいさんかっけい
固有名詞
日本語の意味
星座「冬の大三角形」(Winter Triangle) の呼称。オリオン座のベテルギウス、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンを結んでできる、北半球の冬の夜空で目立つ大きな三角形の星の並び。 / 天文学・天体観測で用いられる、冬の代表的な目印となる恒星の組み合わせ。 / 冬の夜空の観察や星見会などで、位置や季節を説明する際に用いられる有名なアステリズム(恒星の並び)。
やさしい日本語の意味
冬のよるのそらに見える、あかるい三つのほしがつくる大きなさんかくの名前
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
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