検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
新羅琴
名詞
日本語の意味
韓国・朝鮮半島の伝統的な弦楽器「伽倻琴(カヤグム)」の別名、またはそれを模して作られた琴。主に古代の新羅(しらぎ)に由来するものを指す。
やさしい日本語の意味
むかしの かんこくで つかわれた ことのような つまびく がっき
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
娑羅樹
ひらがな
しゃらじゅ
漢字
沙羅樹
名詞
異表記
別形
日本語の意味
沙羅樹の異体字表記。釈迦が入滅した際にその周囲に生えていたとされる樹木で、一般にはフタバガキ科の高木サラノキを指すが、日本ではツバキ科のナツツバキ(シャラノキ)をそう呼ぶことも多い。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうでだいじにされるきれいなきです。はなやはっぱがうつくしいきのなまえです。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蘇門答刺
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
蘇門答刺(そもんたし)は、インドネシア西部に位置するスマトラ島の古い表記・異称。江戸時代の漢籍・和訳書などで用いられた。 / 現在のインドネシア共和国に属する大スンダ列島の一島で、世界で6番目に大きい島。熱帯雨林気候で、石油・天然ガス・錫・パーム油などの資源が豊富。
やさしい日本語の意味
むかしの書き方でのスマトラとうの名まえ
関連語
須勢理毘売
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神。素戔嗚尊の娘で、大国主神の妻の一人。父である素戔嗚尊が大国主神に科した試練から彼を救い出したとされる。
やさしい日本語の意味
かみさまのむすめで おおくにぬしのみことのつまになり そのいのちをたすけたかみ
関連語
阿賴耶識
ひらがな
あらやしき
漢字
阿頼耶識
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 阿頼耶識: storehouse consciousness
やさしい日本語の意味
こころのいちばんふかいところにある、きおくやまなびをためておくはたらき。
関連語
阿頼耶識
ひらがな
あらやしき
名詞
日本語の意味
仏教用語で、八識の最深層にある根本的な意識で、あらゆる経験や行為の結果(業・種子)を蔵しているとされる心の働き。個人の存在や人格の根底をなすものとされる。
やさしい日本語の意味
ひとのこころのいちばんふかいところにあるきおくのもとです
関連語
阿拉斯加
固有名詞
異表記
稀用
日本語の意味
アメリカ合衆国の州「アラスカ州」の漢字表記・異体表記として用いられる語
やさしい日本語の意味
アメリカの北のはしにある アラスカ州の まれな書き方
関連語
耶輸陀羅
固有名詞
日本語の意味
仏陀の妻の名。ヤショーダラー。 / 釈迦の妃とされる人物。 / ヤショーダラーの漢訳表記の一つ。
やさしい日本語の意味
おしゃかさまのわかいころのつまのなまえで、じょせいのこゆうめいしです
関連語
愛新覚羅
固有名詞
歴史的
日本語の意味
中国清王朝を建てて統治した満洲族の皇族一門の姓。アイシンギョロ家。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくでしんというくにをつくりおさめたまんしゅうのこうぞくの一族のなまえ
関連語
娑羅双樹
ひらがな
さらそうじゅ / しゃらそうじゅ
漢字
沙羅双樹
名詞
異表記
別形
日本語の意味
娑羅双樹(さらそうじゅ)は、仏教説話に登場する樹木で、釈迦が入滅した際にその周囲を取り囲んでいたとされる聖なる木。「沙羅双樹」とも書く。 / 一般にはフタバガキ科の娑羅の木、またはその近縁種を指すこともあるが、日本の寺院ではツバキ科のナツツバキ(沙羅の木)を「娑羅双樹」と呼んで庭園などに植えることが多い。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでたいせつにされるきのなまえで、しろいはなをさかせるきのこと
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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